冷静を装ってSuica

iPhoneを持ち出さず財布すら持ち出さない、、、そんな未来
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

本日 日曜日の今朝は息子の部活の送迎(8:30出発)でほぼ午前中は試合会場にいました。
メイン回線のiPhoneは机の上に放り投げ、データ通信のみのiPhoneをバックに忍ばせて腕にはAppleWatch。
更に命綱の財布も置いてきた。
未来は一日にしてやってくる。

さすがの日曜日だから電話も無いし… な〜んて思ってたら、9:30キッカリにお客様より入電。 優しスギだろ!
でもちょうど実験もしたかったし、AppleWatchにかかってきた電話を肩もみスタイルでキャッチし12分会話。
まぁ稀有なスタイルだけど、腕が疲れるということもなかったし、音声も聞き取りやすかったし、先方も訝しがっている様子もなく賑々しく結構深刻な話をしましたw。
終話後のバッテリー残量は74%。電話すると結構減りが速い。

それから息子の部活動も終了し帰宅した後は、ちょっと撮影ネタが山奥の方であったので、13時にカメラを車に積んで出発してパシャパシャ写真を撮ってきました。
あいにくの雨模様だったけどAppleWatchは防水仕様なのでへっちゃら。
カメラもレンズもFujiFilmの防塵防滴を持ってったので問題Nothing。
防水ってのもかなりポイント高いです。

帰りにはコンビニ寄って初めてのSuica体験。
いままで電子マネーと言えばWAONしか持ってないからファミマくらいしか使えなかったけど、AppleWatchにはモバイルSuicaを仕込んだのでセブンでもサークルKサンクスでもファミマ・ミニストップ・ローソンも全部使えるぢゃない。
凄いよマジで。
しかもこれで電車乗れるんでしょ?もう財布要らなくね?
チャージ金額が足りなくなってもCellular版ならばその場でチャージできる。
やっぱスゲーよ。

さてと、そんな勝手に勘違いしながら感動してるヒロシであるが、この未来感伝わってる?
腕に時計を巻いてるだけでだいたいのことが出来るんだよ。
どうしてもiPhoneを肌身離さず持っていないとイケナイ人はこの限りではないけど、20年前まではケータイ電話とメモ帳とボールペンで仕事をしてたんぢゃない?
ならこれ1個で今も十分だよ。(多分)

ってことで、朝から現在まで使ったバッテリー残量は… ちょっと待っとってよ

54%(17:31現在)

ホリデーだけどこの時間帯に50%以上残ってるのはかなり優秀な気がするんだ。

タブレット化進む

本日朝イチの仕事は、某「進さん家」です。

昔に比べ仕事で紙とペンを使うことがとても少なくなり、代わりにパソコンの画面とキーボードに触れる機会が多くなった。
これは慣れなんだろうけど、自分にとっては紙にガリガリ書き込む仕事より、こうしてキーボードを叩いたり説明文に画像を貼り付けテキストをまとめる方が楽ではある。
そんな便利なパソコンだけど、このパソコンですら過去のものに変わってく流れを感じる。

(充電中… )

パソコンで作った資料だもの、もちろん手続きとか最終的な仕上げ的なものもパソコンで処理しないとダメだろう。。。と思っているのだが、世間的にも会社のシステム的にも、パソコンで出来るものはタブレットでも出来るようになった。
また、タブレットの方がタッチするだけなので簡便かつEasy、間違いも減るということで、パソコンよりも実業務でもタブレットが幅を効かせてくるようになってしまっているのだ。
お陰で今までカバンに入れていたパソコン(キーボード付きタブレット端末だが)は持ち出さず、もっぱらiPadMiniで日中の作業を賄っている。

パソコンのPowerを必要としていた仕事(プライベートも)が、省電力で軽快に動作するタブレットに変わってくんだな。
考えてみると今やパソコンは大容量のデータの塊をこねくり回す機械であって、webで完結するもの、軽いデータの仕事などには向いていないのかもしれない。

ここにきて2コ持ち

ガラケーの頃もスマホになってからも、もしくはガラケー&スマホという複合ワザの2コ持ちがチョットだけ流行ったよね。
今はどうしていますか?
母より。

ぢゃない、
iPhoneが便利に成ればなるほど、その用途がビジネス方向に傾いている方も少ないくないと思われる今日このごろ。
アタクシもなんだかんだで、ケータイでインターネットが出来て音楽も聴けてゲームも出来るFanなガジェットとしてiPhoneを使い始めたのに、いつしか仕事の電話、メール、ツール、web手続き、計算、リモート等々、とてもぢゃない、ハナクソほじりながらアハハとゲームしたり音楽聴いてる場合ぢゃないぢゃない?
まったくよぉ 楽しいiPhoneが全然つまんねぇでやんの。

だが最近は2コ持ち。(すごく今更感あるけど…)
仕事用に死後硬直しているiPhone6sと、先ごろiPhone8PLUSに機種変して余った嫁さんのお下がりのiPhone6PLUSでござる。
仕事用のiPhone6sはもっぱら嫌な電話とか仕事をする専用だけど、6PLUSは完全無欠のFan仕様。
データ通信は出来るけれど電話などとゆう旧態然とした古いテクノロジーの奴隷にはならないぜっ!
今日も楽しくアハハとAnchorの録音だバーロー。

慢性満腹症

物語の中で 「なんだ おまえ腹減ってんのか?」

なんてゆう場面が昔はあったんだけど、この平成の世ではそのようなシュチュエーションも、またそれを再現したとしても嘘臭く映ってしまうのだろう。

みなさん今日もお腹は満腹ですか?

生き物の中で常に満腹状態なのは人間とその周りのペットくらいのものだ。
生きるという言葉を難しく解釈すると答えが出難いので、単純に「食うこと」と仮定し、その為に生き物は行動しているとするならば、人間はもう生きる意味を失っている。
いつも満腹なのだから。

生き物の進化の過程で食べることを疎かにするわけにはいかず、如何に効率よく「食うか」というのは命題だ。
だが「食い過ぎ」という満腹状態はソレ以上に異常事態で、注意するどころかそれが慢性化している今の世の中は、間違いなく人間を死へ近づけていると思う。

空腹の時間はとても大切なのだ。

siriの大問題

iOS11で少しはマシになるのだろう?と思う反面、出来なくなること、また全く手を付けられていない部分はそのまんまなんだろうと思う。

大問題である。
この大問題は正確に記述すると

 問題

と書く。
皆さんお手持ちのsiriのこう話しかけてみてほしい
「ひろしさん」と

どうでしたか?
siriはどう答えましたか?

(※ひろしもんだい なんてゆってみるともっと笑える)

名前、それは燃える命、ひとつの地球にひとつずつひとつ…
ええ歌ぢゃ。
それぞれ名前は沢山ある。だからsiriに一言一句間違わず自分の名前を呼んで欲しいとは思っていない。
もともとそんな優秀ではないのも知ってる。

が だ。

流石に「大」はないだろ、大は!

せめて ひろし とか 浩史 とか Hitし易い、もしくは誰が見て読んでも「ひろし」って分かるひろしあるだろ?
もっと言わせてもらうと、アタクシはiPhoneのオーナーであって、iCloudの登録もAppleのアカウントもちゃんとしてて、住所録にはちゃんと自分の名前「ひろし」がシッカリくっきり登録されている。
そんなところですら未だにAppleは手を付けないし、アップルケアサポートに時折この問題を提示するが、誰も相手にしてくれないので当然一向に改善される見込みはない。

その点Googleは常に素晴らしい。
音声認識もバッチリ、検索結果も的確、安心してその用途に使える。
Appleはハードだけ作ってりゃ良いとすら思えるくらいアプリの出来は断然Googleの方が素晴らしい。
Appleが提唱するハードとソフトとソリューションでさえ一緒こたというのは素晴らしいとは思うが、出来んのならユーザーを巻き込んで困惑させるのはヤメてくれ。
MicrosoftのようにOSと主要アプリだけ提供してあとは他のアプリ開発会社にまかせてどんどん薄っぺらくて壊れやすいiPhoneを作ってりゃいい。

さて今回も一応実験くん

WordPressってもともとどんなメリットがあんだ?忘れちまったよ。


てなことで、またまたまたまたたままたまiOSのWordPressアプリのアプデ。プププだな マッタク。

気にしすぎる人間

気にしすぎる人間です。。。 意外でしょ?

でも気にはしますが指摘されたところを修正するつもりはないんです。
それは自分自身の選択だと思っているアンチでニッチなややこしい人間なんです。

ふざけて人にちょっかいを出すことはままあるんです。
でもそれは100%冗談で、それをどうにかして欲しいなんてサラサラ思ってない、もしくはそのコトガラをあまり真剣に考えてほしくないのです。
あくまでおしゃべりの中で出てくる言葉遊びだから。
だって趣味趣向行動理念は人それぞれ自由なんだもの。各個人がスキにやれば良いんです。
スキに理由は無い。

AppleWatchをしているのが少し辛くなってきました。
当初iPhoneの通知よりかは幾分和らぐ感じでしたが、腕に付けているとだんだん「気づかざるをえない」んですね。
iPhoneの場合は気づかないこともあって後から「あっ…」みたいなことは起こりますが、それでも気にしすぎるタイプなのでリカバリは直ぐするわけです。
自分を楽にするためにAppleWatchをしてて、電話、メール、LINE、facebook、twitter、Instagram、その他通知。。。
腕に付けているAppleWatchがブルルとする度に、

ん???

と気になって腕をクルンと返して要件を見るんです。
最初の頃は iPhone → AppleWatch → 自分 という具合に通知されて
iPhoneと自分の間に AppleWatch が入っていてくれたので少しクッション材の代わりになっててくれたのですが、慣れてくるとやはりダイレクト感の方が大きいんです。

暫く机の隅っこでAppleWatchは休んでてもらうことにします。
また不便に感じるようになればすると思います。
今はなんだか気が滅入ってしまって…

お金かかったの?

これがアメリカっぽい表現なのか、Appleから先日のiPhone交換ピックアップサービスの修理完了通知が届いた。

お客様の製品をご送付いただき、誠にありがとうございました。お手元にお届けする交換品にて Apple 製品をお楽しみください。

修理をお申し込みいただいた製品: IPHONE 6S
修理 ID: D2456ホニャララ

よろしくお願いいたします。
Apple サポート

サポートセンターへ電話した時の会話は、
「強い衝撃や水ぬれが有った場合は有償修理となります。」
と不吉な文言を残して電話を切ったくせにこのメールには何も書かれていない。
何も書かれていないということは恐らく無償修理と考えれば良いのだろうと希望的観測を優先してしまうが、分かりやすく

「銭はかかって無ぇよ」

とか買いといて欲しいわ。

大岡裁きを期待している

iPhone6sのマナーボタンが効かない。

iPhoneの着信音とかメール受信の音を大人なので一時的に消さねばならない時にポチッと引き下げるあの有名なレバー。
引き下げても中でバネがイカれたのか下まで押し下がらず戻って来てしまう。
つまり壊れている。
(知らん間にな…)

こんな壊れやすい携帯電話を未だに作り続けているAppleという会社は実は大した事ない会社なんぢゃないか?ってココ数年密かに思っているというのはApple信者の居ない場所でゆわなきゃいかんのだろうけど、マジでカッコだけと言えばカッコだけの宣伝上手な会社である。
それでも総合的に見るとApple製品は魅力であるし、また恥ずかしながら全てをソレで賄ってきてしまっている歴史があるので、そう安安とAndroidには移行できないジレンマもある。

さて、愚痴はこれだけではない。
そのマナーボタンが壊れたので朝イチでAppleCareサポートへ電話してピックアップ交換サービスを願い入れた。
2年前までは「ホホホイのホイ」でAppleCareプロテクションのパワーもあり、なんのタメライも無しに新しいiPhoneが玄関先までやってきて、壊れたiPhoneをドナドナするというシンプルな禊を執り行うのみであったが、最近はどうやらそのAppleCareプロテクションに改定が入っている模様だ。

「お客様のiPhoneが強い衝撃、または水濡れで壊れている場合は有償修理となりますのでご了承ください」

え?

何ソレ?

AppleCareプロテクションという保険にタップリお金つぎ込んでいるにもかかわらず修理代取んの??
ってことだ。(12,000円くらいかかるってさ)
因みにAppleCareプロテクションに未加入の場合はどうなの?と訪ねてみたら

「もっとかかるわ」

と一蹴。
まったくもってオメデタイ保証だなと一瞬カッとなったが事訳が良い方なので直ぐに冷めた。

次期iPhoneからAppleCareプロテクソなんて加入するもんか!と腹を括り、またAppleへの熱もどんどん冷めている自分に気付かされるヒロシであった。