2018年だもんね

OSXのNewVersionが本日リリース。
待ちに待ってるわけではないが、朝方なんとなくAppleのHPをのぞいたら「本日より」ということで、人柱の一員として参戦。

しかし

我が家のiMac×2台、MacBookAir のうち、Mid2011のMacBookAirは対象外。
アップデート出来るのは以下のモデル。

MacBook (2015年前期以降に発売)
MacBook Air (2012年中期以降に発売)
MacBook Pro (2012年中期以降に発売)
Mac mini (2012年後期以降に発売)
iMac (2012年後期以降に発売)
iMac Pro (全モデル)
Mac Pro (2013年後期に発売、Metal 対応の推奨グラフィックスカードを搭載した2010年中期または2012年中期のモデル)


今までありがとうMacBookAir Mid2011。
正真正銘の古いMacとして今日から第二の人生を送って行こうぜ。
考えてみればも2018年。
性能の陳腐化が激しいこの手の製品を、5年以上Appleもアップデートの仲間に入れててくれたんだもの。まあ感謝だな。
ただ、この古いMacBookAirを今後買い換えるか?と聞かれれば今は率直にNO!である。

いつのころからか幾多の企業の業務もパソコンではなくタブレットに移行し、ご多分に漏れず、現在の仕事の主な営業ツールはパソコンではなくタブレットだ。
もう薄くて軽くてかっこいい MacBookAirはいらなくなってしまった。
無論、クリエイティブな仕事をしている方々には、いつでもどこでも仕事ができるこうしたパソコンは必要不可欠なんだろうけどね。。。


てなわけで、比較的新しいDeskTopの両iMacに新しいOS、macOS Mojave をインストールしてみます。
ところでこの Mojave  「もじゃべ」ってゆえば良いの?

テンコモリのGRなんて出ない

2018年も残り僅か3ヶ月ほどになりましたね。
嗚呼、結局平坦で平和でのんびりした暮らしを夢見ていましたが、案の定 今年も紆余曲折を経てジリ貧な売上と次々と増える出費、そして痛くなる胃。。。
のんびり悠々自適などとゆう暮らしはきっと夢物語なのでしょう。

さて、GRですよ。GR。
GRから小変更してGRIIという新製品ですよぉ、、って 発売した時点(2年前)で、もうGRの行く末がかなり厳しいものになって来ていると気付くべきでしたな。
それでもGRを買い、売り、また買い、また売り、GRIIを買い、また売りました。
でもやっぱダメだったなGR。

最強のスナップシューター

ほんと、これを地で行ってる人ってどんだけ素晴しい写真家なんだよ、、、って思います。尊敬します。
ISO1600ですでにザラザラのAPS−Cセンサー。
PENTAXからお裾分けしてもらった TAvモード もろくすっぽ機能せず。
撮影の度にセンサーにゴミを吸い込む構造。
ピントがほぼ合わないAFという名のエセフォーカス。
Digital IVまではポケットサイズだったがGRで破綻したサイズ感。
なんだろう、、このカメラ。
真剣に使えば使うほどウィークポイントがアカラサマになるとゆうか、愛そうとすればするほどツンデレな写り。

一方でこのカメラを未だに愛し、後継機はきっとウィークポイントを潰して素晴しいカメラに生まれ変わるであろうと信じているGRユーザーも少なくない。
しかしながら、偏愛するユーザーだからこそ愛は盲目、絶対無理よね?という機能や性能を求めているらしい。

・手ぶれ補正
・ズームレンズ
・フルサイズ化

度肝を抜いたのは上記の3点だろうか?
まぁ手ぶれ補正はイマドキだし、ズームレンズも有りっちゃぁ有りだけども、、、 んで極めつけのフルサイズ化でしょ。
出来なくは無いよ。ただし

GRって名前では無理っしょぉ?

GRってカメラを知ってるハズなのに、いやもしかして知らないからそんな要望が出るのか、どれもボディの肥大化があってこその機能でしょ?
フルサイズ化ってね、おい。しかもそれに手ぶれ補正って、、どんなスタビライザー取り付けたら良いんだよ。そしてさらにズームて… レンズまで飛び出させる気か? 一体どんなデカイGR作るわけよ?

現在2018年9月24日。
9月26日から30日までドイツ・ケルンでフォトキナ2018が開催されるが、淡い期待と多大な妄想を掻き立てられる「新しいGR」であるが、熱望している3要素は疎か、恐らく発表すらないと思う。



【2018/09/26 加筆】


はい、恐らく発表すらないと思う。  という予想を超え!というほどの発表ではないけど、一応開発はしていて2019年春に発売予定だという。
メーカーのHPの正式コメントはこちら

ハイエンドコンパクトデジタルカメラ「RICOH GR III」を開発


しかしながら、やはりというかGRなんだから当然キープコンセプト。
厳し目かもしれないがほとんど変わらない。
現行GRIIでも大きくなり過ぎなのに、これ以上大きくしたらGRぢゃなくなっちゃうという点は開発者側も死守の模様で、APS−Cセンサーの前 GR Digital IV とほぼ同じサイズに縮小。
予想とはずれたのはSR(ShakeReduction)3軸の採用くらいのものだけど、フルサイズでSR載っけたら当たり前に筐体はデカくなる。なので3軸スタビライザーで小型化してAPS−Cセンサーは英断だと思う。
あとは液晶画面がタッチセンサーになったらしいが、リコペンのタッチセンサー。。。 いかがなものだろうか?
そもそもピントが合ってのタッチセンサーだけど、合うのか?ってこと。


まだ開発段階なので、もう少し中身をブラッシュアップして欲しいけど、筐体の大きさは公式コメントで 
約109.4(幅)×61.9(高)×33.2(厚)mm(操作部材、突起部を除く)

とのこと。
ハード的にはこれ以上の進化はなさそうだ。
ニッチだが逆にそのニッチの数の方が多いとRICOHも気が付くべきで、PENTAXのOPであるアストロトレーサーをホットシューに取り付けると星が追える機能は付加すべきだ。
今までの戦略どおり、このままのスペックでメジャーアップデートI型で販売、1年経過した売れ行き次第(売れなかったら)で、アストロトレーサーは対応させるだろうから もし買うのなら2020年のIIだろう。

それにしても2大ビッグメーカーがフルサイズミラーレスカメラ発表、m4/3で推してたPanasonicもフルサイズミラーレス。Fujiは自信があるのかなんなのかワカラナイけど、出し惜しみのT-3。
RICOHとPENTAXだけが、「ん?」みたいな発表(のみ)。
GRの様子はしばらく遠くから見ていようと思います。

折角だからAppleWatchはセルラー版にすべき

会社の中にいるとその会社の理念、思想、システム、商品、サービス、、その他諸々いろいろあるけど、それが基本になってしまうことは仕方がない。
さりとてこの世の中は広く、え?マジっすか! ということもあれば、あぁ、やっぱりウチと同じなんっすね… なんて驚くこともある。

スマートウォッチ

こいつもどちらかと言えばそーゆー製品だ。
分かりやすくそれを理解しようとすれば amazon.co.jp で「スマートウォッチ」とタイプしてみよう。
まぁ出るわ出るわ。


AppleWatchだけがスマートウォッチぢゃねーんだよ。

そう息巻くアンチAppleWatcher’sも大勢いらして、SNSなどでAppleWatchのネタをチビッと書こうもんなら、「えーーーーー 毎日充電必要なのぉ!!」とか「値段高すぎだよぉ」とか「思ったほど何にもできないぢゃんAppleWatch」とかって叱咤激励いただくこと多しw
まぁ分かるけどね。。。 (ΦωΦ)
だってAppleWatchと比べ物にならないほどお値段、種類の豊富さ、デザインの多さ。。。 
Appleだけがスマートウォッチ作ってるんぢゃないしね。



さてと逆に、Appleサイトをいつもニンマリしながら閲覧しているマカーの諸君。
AppleWatchと他のスマートフォンで出来ること出来ないことを比較してみて欲しい。
iPhoneを含むスマホからの通知は、電話であったりメールであったりSMSであったりLINEであったりその他SNSであったりは当たり前に閲覧することが出来る。
音楽だって再生可能なスマートウォッチだってある。
電子マネーだって使える。
心拍や様々なヘルスケア関連のアプリだって充実している。
客観的に見て、AppleWatchを選択する基準はマカーかアンチマカーかくらい分かりやすい。

と、思われがちだが…

明らかにAppleWatchと他のスマートウォッチで違う点はある。
なんだと思う?
AppleWatchには天下御免の

セルラー版がある!

聞け、マカーならびにアンチマカーよ。
AppleWatchは技適をクリアしe-SIMを内蔵した単発稼働可能な完璧なデバイスであると。
AppleGPS版もその他のスマートウォッチも母体であるスマホの電源を落としたら 通知くる? 電話出来る? 地図で案内出来る? 音楽聴ける?


AppleWachを買うのなら絶対にセルラー版をオススメする。

iPhone VPN接続でWordPress更新

新しいWordPress EditorのGutenberg。

ファーストリリース直後は何となく不具合がありそうだったけど、現在はとっても快適に編集出来て大満足。
さて、そうした大きな改変があり、益々更新頻度が高まりつつあるWordPressですが、未だにiPhoneからの更新が厄介だ。

もう専用アプリは使わない!と心に決めているのだが、アップデートがあるたびに実験的に投稿試験をしている。

結果は……   もともとdroboのサーバー経由でのWordPress投稿だから、一般的な流儀とは違うから仕方ないが、やっぱりダメとゆうかムリ。
諦めではなく英断で、自宅サーバーにパーソナルVPNで接続して宅内iPに入り込んで更新手配してみる。



もうパーソナルVPNは10年以上前から構築済みで、住まいがその間に3回程変わっているが不自由なく使えるし、どうでも良いようなことだけど、外出先から通常出来ない作業も実現可能なので、少しだけPCやMac、宅内デジタル機器を操りたい人にはうってつけだと思う。

古い接続プロトコルだがこんな便利なものが一般に全く普及していないのが大変不思議である。

ミラネーゼループ

手元のAppleWatchバンドの数はひーふーみーよーいつ、、5本です。
最初に買ったミラネーゼループ、冠婚葬祭やビジネス・オールマイティーに使用出来る革の黒バンド、その反対に白のスポーツバンド、さらにグレーのスポーツループ、オサレ用に茶の革バンド。
気分に合わせて時々にバンドを付け替えられるという概念はAppleWatchの素晴しい機能のひとつだと思う。

しかしながら、ここ1年くらいズッと同じバンドを付けっぱなしにしている。
一番最初に買ったミラネーゼループだ。
ゆってみれば、これ1本で良かったのかもしれない…と思えるくらい、自然で何より装着が楽で丈夫である。



「バンドを付け替えられるという概念はAppleWatchの素晴しい機能のひとつ」
などと言い放っておきながら付け替えていない。

どのような製品でもメリット・デメリットが共存しており、完璧なんてものはないのは分かっている。
革バンドは靭やかで高級感があり素敵だが、経年劣化でいつしか接合部からモゲたりボロボロになるので耐久性があまりない。
スポーツバンドは反対にほぼ劣化知らずと言って良いほど表情に変化が無く見てても詰まらないし、実のところ暑い夏はバンドと腕の接地面に結構汗をかいて不快になる。装着にもヒトクセあって購入当初はすぐに装着出来ずにイライラしたものだ。
ではスポーツループは?というと、素材自体は簡単に表現すればマジックテープ状の化繊の帯なので、経年劣化もほぼ無いし通気性もバッチリだし装着も簡単だが、唯一バンドを外す時や少し締め付けを緩く調整する際、バリバリバリバリと中学生男子のお財布みたいな音がして結構痛い。。。


ミラネーゼループは上記のような弱点を意識するようなことほぼない。
金属アレルギーであればこれには敵わないので仕方なく諦めるが、冠婚葬祭でもカジュアルでもフォーマルでも見た目には問題ないし、スチールループを細かく編み込み成型しているので靭やかさと耐久性を併せ持ち、装着金具もマグネットなので手間要らず。
文章にすると長くなるが、端的に (らく)なのである。

どっちかの夜は昼間な件

ダサかっこいいでブレーク中のDA PUMPのU.S.A。
何気に一人で「ゆーえすえーゆーえすえい」と呟いちゃうことも結構あるんですが、それはおじさんだけでは無いらしい…

すでにTVで放映されているらしいんですが、アタクシはTV視聴時間が極めて短く、かつ芸能関係にあまり興味がないので知らなかったんです、
もっぱらTV視聴の時間をパソコン画面に向かってblog投稿やらSNS、ストリーミング音楽や、YouTube視聴に使っておりまして、ほんとたまたまなんですが見つけてしまいました。

インコがU.S.Aを歌っている動画

最初はその不器用な姿にケラケラと笑っていたのですが、カゴの中で一生懸命、
ユーエスエー、ユーエスエー 、カ、カ、カ、、、
と練習している姿を見てちょっと感動してきまして

カ、カ、カ、カ  カーモンベービーアメリカ…、、、

と、上手に言えたのを見て

よくやったピーコちゃん!
(多分名前違うw)


心から拍手を送ってしまいました。
カワイイなインコ。

右上から下にスワイプ

それ重要ですから 大大的にアナウンスしてくれないと…

つーわけで、X以外のiPhoneはどーでも良いんぢゃん?とばかりに置いてきぼり感たっぷりのiPhone8以前のiOSシリーズモデル。
転換が早いのねAppleは。
まだまだユーザーは多いと思うけど
「Xシリーズではそれが普通だからね…」と言いたいのだろう。


iOSのアプデはお済みでしょうか?
8からXには買い換え予定はないけど、手元のiPhoneもiPadもOSだけは最新の12にしました。

OSのアプデをして、iPhoneは然程変化がないな…と思っているんですが、iPadのコントロールパネルがいつものような所作では出てこないんですよね。
指の油不足か? それとも力が足りないのか? 
iPadの画面に指をギュゥ〜と押し付けてスワイプするのに今まで通りのやり方ではコントロールパネルが出てこない!
○○○タイマーかよっ、、  

いろいろ調べてみるとiPhoneXからハードの大きな違いである、画面上部の切り欠き(?)というのでしょうか、あの剃り込みみたいな凹みのお蔭で、Xユーザーは右上から下にスワイプするとコントロールパネルが出てくるという。
おいおい、、 聞いてないよ
○○○○クラブかよっ、、

iPad Mini3でやってみましたところ、、
はい、そーですね   確かに

右上から下にスワイプ

でコントロールパネル出現。
iPhone8では今まで通り画面したから上にスワイプで出てくるのに、ハードが違うと所作まで違う。
共通OSなのにそりゃ無いぜ。。。 と思うけど、悔しかったらX買いな、 ってことなんだろうね。
Xユーザー、そしてこれから新しいXシリーズ購入予定の方々は勝ち組ですね。

AppleWachだけの特権

朝っぱらからWatchOS5の新機能

トランシーバー

のお話。

みんなも早速トランシーバーってるかい? 面白いだろぅ?
あっ、、メンゴメンゴ、君たちはAppleWatchまだ持って無かったっけw
いやマジで買った方が良いよ。なぁんて〜のぉ 直感的っつーのかなぁ?ピュッとやってパッとやってシュゥとやたらアレがアレしてコーだもん。
などとお節介なことは言わない!
AppleWatchを持ってるヤツだけが愉しめば良いさ。




AppleWatchにこのような画面が出てこればトランシーバーとして機能します。
まぁ電話しろ、、なんて声が聞こえてきそうですがノンノンノン。それやったら面白くないのよね。
ボクタチワタシタチが幼少の頃、狂ったように遊んだあのトランシーバーが今、Appleの力により現代に蘇る。
ただし、ここの画面にたどり着くまでに少しだけ設定が必要です。
必須なのはAppleWatchというのは言わずもがなだが、これはセルラー版でもGPS版でもiPhoneとペアリングさえしてあれば問題ありません。
そしてiPhoneの設定画面を開き、歯車マークのアイコンの「設定」→ 「FaceTime」に進んで、FACETIME着信用の連絡先情報 にオール✓マークを付けてください。

iPhone側の設定はここまでで、後はAppleWatchの設定だけでトランシーバーが使えます。
AppleWatchのデジタルクラウンをプチュと押します。


防犯カメラみたいなマークに黄地のアイコンがトランシーバーになるので、起動させるとトランシーバーで話したい相手を選択する画面が出ます。



ここで最大の問題といえば、連絡先の多くの人々が未だにAppleWatch不携帯ということです。
いや、不携帯とゆうより持ってない、もしくは興味ない、といったほうが良いのかもしれませんが、驚愕に値するくらいこの素晴しい時計型通信デバイスの普及が遅れているのは人類のテクノロジー進化への不感さを物語っている。
ま、いいけどね。
ほいで、今んとこAppleWatchを所有しつつ、時間問わずに連絡出来る相手と言えば、そう!1103しかおるまいて。

とゆうわけで、この続きとトランシーバーでの会話の内容はリンク先に貼ってあります Log1103 で明日9/20(木)7:00 に配信予定です。
みんな聴いてくれよな!

隠し子と男の浮気癖

タイトルほど深刻なもんでもないです。はい。
女性から見ても、その「男」やってる男からしてみても、男ってやつはどこまで馬鹿な生き物なんだろうな…とふと思う次第です。

男は同じような間違いを繰り返す
男にはついついがある

俺は浮気はしない、多分しないと思う、しないんぢゃないかな、ま ちょと覚悟はしておけ

コレは かの さだまさし大先生の名曲 関白宣言 の歌詞の一部である。

写真撮影が好きなんだが、それが高じてカメラをよく買ってしまう。
イケない癖だとはしりつつも。
それでも俺なりに、自分なりに誠実なところだって有るんだぜ。
浮気はする。必ず。 だが戻ってくる。
ではなく、これだけは守っている。
X100FとX-Pro2


X100Fが好きだ。心から愛している。本当だ。
自分の短いカメラ人生でこんなに素晴らしいカメラに出会ったことはない。
手に馴染み、他の人には全く理解出来ないであろう写真が撮れるのはこれ以外にない。
X-Pro2はそのX100Fのレンズ交換式カメラだと思っている。
反論は受け付けていない。
そもそもスペック重視ではなく感性を大切にして、「お、スゲー」と思えるものを重要視しているのだから。


一方、男っすからついついトキメキを求めてしまうときも…
ひとときの安らぎ、うつろい、憂い、そして愛。
GRに恋した。
GX200にも恋した。
OM-D E-M5M2にも恋した。
Nikon1 V3にも恋した。
Nikon1 V1にも恋した。
GRIIにも恋した。
ZEISSレンズにも恋した。
Fuji XFズームレンズ、単焦点…  書き出したら書き切れないくらい素敵な恋をしてきた(つもりだ)。


気がつけばこうして隠し子ならぬ隠しカメラが増えている。

増やそうと思って増やしたわけぢゃない。
イタズラ心で触ったんぢゃない。
ま、いっか、なんて打算的な行きずりの恋でもない。
常に自分のパッションで動いてきた。
そうしたどうしようもない旦那をもった全国の奥様方に俺は声を大にして言いたい。

そんな男ってかわいいだろ

そうなんだよ、男はかわいいんだ。許してやって欲しい。
本当の愛を知っているけど、ついつい「もしかして?」があるんぢゃないかと軽率に手を出してしまうことだってあるんだ!
いや、ホント違うんだよ。分かってんだよ。

だからここで清算する。本当の愛を知っているから。。。
これが男のケジメだよ。


さらなる本当の出会いを見つけるために
買い物カゴ(購入商品) と表示されているものもあるが、ソレを気にしては本質が見えなくなる。おおらかに目をつむってくれたまへ。
だって本当の愛には気づいているんですもの。
本当に男ってのはどうしようもない生き物かもしれない。
だがこれだけは信じて欲しい。(いい加減しつこいけど…)


家族を心から愛しているということを!V

Podcastが聴けるのはありがたい

WatchOSが新しくなりました。
えっと、確かWatchOS5。
様々な機能が追加、ブラッシュアップされているけど個人的にありがたいのは出来そうで出来なかったAppleWatch単体でのPodcastの聴取。
AppleMusicに加入しているから、AppleWatch単体で4,000万曲のストリーミング聴取可能なんだけど、MusicのGrooveに身を委ね体をグラグラと揺するよりも、Podcastを聴いてゲラゲラ笑ってる方が楽しい。


ともかくiOSをアプデしてWatchOSをアプデした。
OSのメジャーアップデートをした場合、初期の不具合が出やすいのがこれまでだったけど、最近は上手に処理しているように思える。


iPhoneで出来ることもまだまだAppleWatchで出来ないようにリミッターがかかってるアプリも多いけど、画面で操作する関係はともかく、音や音声に関するアプリは全て解禁して欲しいもの。

PodcastアプリはiPhoneと同じアイコンで迷うこともなく、iPhoneのPodcastアプリのソレを操作する感覚と同じである。

iPhoneがまだ売れているからシラバックレてるが、Appleも薄々理解しているであろうウェアラブル端末の未来はこうしてサイレントにアップデートを重ね、いつしかAppleWatchとワイヤレスイヤホンだけで事足りる時代がくるはずだ。