iPhoneで投稿

drobo社が機能しなくなり暫く経つが依然として設計は確かだからそれなりに動作はしてこのようにiPhoneからでも投稿はできる。

しかしながらiOSアプリのアップデートがあったとしても英語圏では無いからなのか未だに日本語テキスト入力の際の改行はinlineでは行えないのが悲しい所だ。

enter key(改行)を押すたびに1行スペースが出来てしまう。

パソコン、スマホ、それぞれの挙動

うぅん、、 光明が見えるけど結局は真っ暗闇って事が多いWordpress。。。とにかくこの改行を1つのブロックで完結できないスマホの挙動は何ともしかねるし、パソコンからだと外部ネットワーク経由でも難なく到達できるホストもスマホで接続するなり“インターネットにつながっていません”とゆう表記。

ああ、、改行しちゃったよ。もう。

3歩進んで4歩下がる

相変わらず…とゆう言葉も使い飽きるくらい相変わらず不安定なWordpress。
1103に言わせると「さくらインターネットのレンタルサーバー契約すれば簡単やん」とのこと。
分かってるよ、こんな事。

ま、しかしだ mydrobo.comのドメインの意味するものとは趣旨が違ってしまうし、そーゆーことも含めてdroboの中で構築するWordpressには意味があると思っている。

ほら、またjetpackが再接続出来た!だとかアラートを鳴らしている。

WordPressにもorgのドメインとwordpress.comのドメインと2つあり、どうやらjetpackは後者の設定を引きずりたがる。

よくよく考えればjetpackのプラグインが必須ではなくそれを引きずるくらいならば削除してしまって他のプラグインを駆使すれば良いのだろう。
未だにWordpressは難解で大きく汎用性に富んだCMSの割に参考になるものが非常に少ない。特にこのdroboに構築したWordpressに関しては。
なんせdroboの日本総代理店のPrincetonですらdroboAppに関してはデフォルトの2つのアプリくらいしかサポートしていないし、五部の魂があるにせよ案内すらない。
この部分は本当に不適切だと思う。
ユーザー自身が孤軍奮闘、こうして細々と情報発信をして行く他ないのだろう。

ん?新たな画面

スマホ版Wordpressもかなり進化した。

進化していて当然な月日とメジャーなCMSだから逆になんでこんなに対応が遅いのかが気になる。
まぁ大手のblogサービスとは意味合いも風合いも違うので一概には言えないが、何しろ投稿をする際のEditorが異様な頑なさでGDI(ガチ デスクトップ インプット)ぢゃないと相当な確率でハネられた経緯がある。

上の画像は恐らくiPhoneのSafari上でadminister接続で編集されているものと思うが、以前は画像すらアップロード、ライブラリからの選択、無論表示すら失敗する有様だったが今はフツーのblogのような出で立ちだ。

お、いける?

いつでも書けるのか?
改行を早速してみたけどどうだろう。Wordpressのeditorは開業不可だからコレで楽にできるなら先ずここでtext作成してからコピペだな。

やべ、いけたわ。。。
(=´∀`)人(´∀`=)

折角五十の手習でhtmlでもひとつ嗜んでみるかのぉ… と おじいさんが重い腰を上げようとしてたのにこれだよ。

これでイツデモドコデモiPhone一丁でWordpress編集 → 投稿 出来ちゃうもんねえ。

iOSアプリ LiquidLogic
今んとこ平分だけの編集なので無料、この先難しいことが出来たり、、、とかなると有料だと思います。
ですが、、取っ掛かりには最適で、htmlの知識がなんっも無くても大丈夫(?)です。

改行の怪 – 覚書 –

早速tryしてみるよ。いきなりの改行ってやつ。
改行。
改行出来てるか?

そしてこの(textline)はiPhoneのフリックキーボードの改行をそのまま押下してみた。

htmlをなるべく使いたく無い… いや、脳味噌を使いたく無いとゆう年寄りならではの発想により、ズルをしてiPhoneのメモ帳にさっきのhtmlに変換されたやつをコピペした。

<!– wp:paragraph –>

<p>ちょめちょめ<br>改行。<br>さらに改行</p>

<!– /wp:paragraph –>

上の画像とその下の記述はビジュアルモードでポチポチとiPhoneのフリックキーボードを押下しただけ。
だが、iPhoneのメモ帳に”ちょめちょめ”とhtmlで記述したにもかかわらず平分のtextとして変換されてしまっている。

やはりお手軽なコピペでは駄目だよぉ…とWordpressが笑っている。

さてココでhtmlモードにしてみる。
伝家の宝刀”カッコびーあーるカッコ”してみたけどどうだろうか?
htmlで書いているとカッコ びーあーる カッコ と打つのが面倒と思いきや、、、逆にhtmlで書いた方が楽なんぢゃないかと思えるのが不思議だ。

(´∀`) スクショだよぉ

てな訳で、iPhoneでWordpressアプリを使用しての”改行”ってとても不便であることと、html記述ができる方が意外に楽だと優子と、、いや、ゆうことと、そもそもMacで編集すりゃあ良いんぢゃね?的なお話。

嗚呼 最新のMacBook 欲しい。

遅過ぎたけど まだ間に合う

本家WordpressのiOSアプリがとうとうインストール型にも対応した!  とゆうのは遥か昔の話だか、実はまったく使い物にならなかった。

WordPressの良いところは柔軟性に長けたCMSであることは間違いない。

しかし、どうも手軽にとゆうわけにはいかず、Macありきなところがあり、スマホで外出先から気軽に緩く投稿したりサイトのレイアウトやプラグインを弄ることが難しかった。

だか今こうしてiPhoneで撮った画像を貼り付けたりスクショしたものをライブラリに上げて貼り付けたりすることが出来るようになった。

スマホアプリでだ。

もう一度言う。 スマホアプリでだ。

遅過ぎる。遅過ぎた。 でも、間に合ったからそれで良し。

人生も同じくもうダメだ…と思ってもギリギリ間に合うこともある。そうゆうものだ。

アストロトレーサーからポータブル赤道儀にした件

あ、まずWordPressの新たなtexteditor Gutenberg の操作性は素晴しい。とだけゆっておく。

冒頭まったく関係ないし興味のない話題でごめんなさい。でも、ここから書き連ねる「アストロトレーサーからポータブル赤道儀にした件」はほとんどの人が興味ないだろうし、何ゆってんのこいつ?ってなるけど書くよ。

(前も似たようなこと書いてるけど…)

毎晩(これは早朝ね)星を見ては撮る。
おじさんになると友達も少なくなるし、嫁さんに悩みを話したり愚痴っても怒られるだけし、誰に何をゆうでもなくストレスと孤独感に苛まれて行くのはご承知の通り。
星はいいぞ。 何もいわないし綺麗にキラキラと夜空に輝いてて素敵。

星撮り人口が少ないのが大きな要因だと思うけど、PENTAXが発明したアストロトレーサーはいつまで経ってもニッチな商品で有り続ける。
恐らくカメラをやってない人は誰一人「あすとろとれーさー」の言葉に反応出来ないし、カメラをやってたとしても諸々の事情を抱えた悲哀に満ちたおじさんでもないかぎりその存在すら気が付かないだろう。
ゆってみれば星撮りをしたいが故にたどり着いた先に「あ!」っと たまたま見つけたお宝なんだ。
けど、アストロトレーサーはSR(ShakeReduction)のようなセンサー手ぶれ補正が出来てから開発されたものだから思いの外若いproductでもあるし、PENTAXの(アストロトレーサー)対応カメラのみの技術。
全カメラ人口の中の稀有なPENTAXファンの中の星に興味のあるおじさんのみと考えると、日本では多分100人くらいしかいないと思うw
ま、それは偏見かもしれないけど素晴しい技術のくせして認知度が低い。


一方、赤道儀というものをご存知だろうか?
居酒屋の店名でも焼酎の銘柄でもない。
これもアストロトレーサーよろしくカメラをやってない人にとっては何が何やらだが、カメラをやってる(また天文ファン)人はアストロトレーサーよりは反応度はグッと上がるはず。
それもそのはず、もともと赤道儀の歴史はかなり古く1700年後半からあるらしい。
その由緒正しい赤道儀に撮像素子を備えたカメラをくっ付けて星空を撮影するとゆうお楽しみは カメラ黎明期からあると聞く。
私も最初は赤道儀を購入しようと考えていたんだけど、赤道儀設置の写真を見た時の意味不明かつ奇々怪々なフォルムは精神障害者が思い思いに飾り付けた趣味の悪いクリスマスツリーのようにしか見えなかった。

ダメだ、こんな変なの…
元来面倒くさがりなクセにこだわり派な私は、とっつきにくいと感じるとまずは簡単な方から手をだす。
いずれそのとっつきにくい方にこだわるとしても。。。


アストロトレーサーはとても簡易的だ。
対応カメラにオプション品であるO-GPS1をくっつけるだけで、先程のクリスマスツリー状態は避けられる。

こいつなんぞはまだ外付けで不格好だが、PENTAX K-3IIとK-1、K-1M2においてはアストロトレーサー内蔵なのでカメラ単体で星が追尾出来るのだ。
スゲー。スゲーぜアストロレーサー!!!
とまぁ、感動したのは最初だけで、結局現在のオルゴール赤道儀に落ち着くことなる。
理由はいくつかある。
まず、設置も簡単手間いらずに見えるアストロトレーサーだが、意外なことに場所を選ぶ。

天空が真上に見えていること。
GPSが拾えるところ。
高圧線、鉄柱、立体駐車場の屋上、車の近く、鉄の塊が多い場所はダメ。

設置が簡単ということは、自宅のベランダとかビルの立ち並ぶ街中とか歩道橋の上とかお気軽お手軽に写したいという気持ちが先行してしまうのだが、実際のところ、本来の赤道儀を持ち出してセッティングするべき場所でないとうまく機能しないことが多い。
磁場の問題らしいんだけど、ようするにアストロトレーサーはGPSで自機の位置を補足したデータから地軸を割り出し、それを基にSR機能をもつセンサー自体をゆっくりと回す(ガイドさせる)ので、近くの磁気(自機ぢゃないよ)に反応してしまうらしい。
まぁうなずける。
一時期夢中になり、立体駐車場の屋上へ夜中コッソリお邪魔して三脚立ててアストロトレーサーを起動するも周りの鉄柱やフェンスに大いに反応して正常動作しないことが多々有った。
設置に関しては無問題だが環境によっては設置以前に動作が不安定だということが最大の弱点だ。

PENTAXというカメラ。
これも大いに問題のひとつ。
選択肢的にアストロトレーサーを使いたくばPENTAXのカメラしかないのだが、そのボディもレンズもご周知の通りである。
まぁこれ言い出すと聖なるPENTAXIAN軍勢が大挙として押し寄せ、ペンペン草も生えない程に大地を焼き払ってゆくとなんかで読んだ。ホントにそうだから怖い。



で、話は長くなったけど、よーするに設置に慣れ、極軸合わせが出来るようになればポタ赤の方が良いという結論。
例えば、頻尿で目が覚めてたまたま星空眺めたらキレイかった… という場合でも、ベランダにポータブル赤道儀に載っけたお気にのカメラを設置して、30秒から60秒くらい炙り出せば自宅のベランダから簡単にオリオン座が撮れてしまうんですわな。

この記事を目にした人の99.9%の人がポータブル赤道儀による星空撮影に興味をもつわけがない!と確信している。
だって星が写るだけだもんねぇ〜w
でも……  癒やされるんだよ。
誰にも言えない事もたくさんあって、日々のストレスや決して消えることの無いどうしよもない悩みをさ、星を眺めてるとちょっとだけ忘れられるんだよ。。。



iPhone VPN接続でWordPress更新

新しいWordPress EditorのGutenberg。

ファーストリリース直後は何となく不具合がありそうだったけど、現在はとっても快適に編集出来て大満足。
さて、そうした大きな改変があり、益々更新頻度が高まりつつあるWordPressですが、未だにiPhoneからの更新が厄介だ。

もう専用アプリは使わない!と心に決めているのだが、アップデートがあるたびに実験的に投稿試験をしている。

結果は……   もともとdroboのサーバー経由でのWordPress投稿だから、一般的な流儀とは違うから仕方ないが、やっぱりダメとゆうかムリ。
諦めではなく英断で、自宅サーバーにパーソナルVPNで接続して宅内iPに入り込んで更新手配してみる。



もうパーソナルVPNは10年以上前から構築済みで、住まいがその間に3回程変わっているが不自由なく使えるし、どうでも良いようなことだけど、外出先から通常出来ない作業も実現可能なので、少しだけPCやMac、宅内デジタル機器を操りたい人にはうってつけだと思う。

古い接続プロトコルだがこんな便利なものが一般に全く普及していないのが大変不思議である。

外からWeb browser でWordPress 更新

とあるwebの記事で、外からWordPressを編集するなら専用アプリよりWebブラウザ経由の方が扱いやすいとの事だった。

うん、確かに異論はない。

とゆうより、設定にもよるのだろうけど、未だに画像入りの記事がマトモに上げられたことが無いのです。

そもそも自前のサーバー drobo5NにWordPressをこしらえるなどとゆう稀有で面倒な運用方法だからだろうけど、それにしたってblogの更新を自宅に戻ってネチネチやっていてはblogの意味がないように思える。

 

↑ 今書いているのはiPhone6sをドコモ回線でVPN接続し直接ローカルサーバーのIPを叩いているので、自宅とほぼ同じ環境下であると言っても過言ではない。

 

 

iPhoneのスクショや写真ライブラリは勿論、プライベートネットワーク内のサーバーん中だから、そこに所蔵してる画像も貼り付けたり出来る訳で、今まで知らなかったわけではないけど、やってみたら意外に快適だったとゆうワケ。

 

これによってもう少しだけ更新頻度が上がることを期待しつつ、果てないWordPressの進化も期待せず待ってみたいと思います。