うぅん、、 光明が見えるけど結局は真っ暗闇って事が多いWordpress。。。とにかくこの改行を1つのブロックで完結できないスマホの挙動は何ともしかねるし、パソコンからだと外部ネットワーク経由でも難なく到達できるホストもスマホで接続するなり“インターネットにつながっていません”とゆう表記。
ああ、、改行しちゃったよ。もう。
hilo4daily… Wordpress made with Drobo
I want to find a small seed of hope
うぅん、、 光明が見えるけど結局は真っ暗闇って事が多いWordpress。。。とにかくこの改行を1つのブロックで完結できないスマホの挙動は何ともしかねるし、パソコンからだと外部ネットワーク経由でも難なく到達できるホストもスマホで接続するなり“インターネットにつながっていません”とゆう表記。
ああ、、改行しちゃったよ。もう。
相変わらず…とゆう言葉も使い飽きるくらい相変わらず不安定なWordpress。
1103に言わせると「さくらインターネットのレンタルサーバー契約すれば簡単やん」とのこと。
分かってるよ、こんな事。
ま、しかしだ mydrobo.comのドメインの意味するものとは趣旨が違ってしまうし、そーゆーことも含めてdroboの中で構築するWordpressには意味があると思っている。
ほら、またjetpackが再接続出来た!だとかアラートを鳴らしている。
WordPressにもorgのドメインとwordpress.comのドメインと2つあり、どうやらjetpackは後者の設定を引きずりたがる。
よくよく考えればjetpackのプラグインが必須ではなくそれを引きずるくらいならば削除してしまって他のプラグインを駆使すれば良いのだろう。
未だにWordpressは難解で大きく汎用性に富んだCMSの割に参考になるものが非常に少ない。特にこのdroboに構築したWordpressに関しては。
なんせdroboの日本総代理店のPrincetonですらdroboAppに関してはデフォルトの2つのアプリくらいしかサポートしていないし、五部の魂があるにせよ案内すらない。
この部分は本当に不適切だと思う。
ユーザー自身が孤軍奮闘、こうして細々と情報発信をして行く他ないのだろう。
サポートセンター 略してサポセン
読んで字の如く “支援する”とか “支えること” 、その事務局と言ったところだろうか。
核心に迫るとするならばそのサービスセンターは自社の製品、サービスに纏わる消費者の困り事を解決するように思えるが、実はそうではない。そう、支援する方向は販売者と消費者では真逆であることを忘れてはいけない。
例えるならば購入した製品に不具合が起こり、消費者はそれを解決したい(直したい)と思いサポートセンターへ問い合わせるが、最終的には同社の新商品を買ってくれ、そう言われるための事務局である。
不覚にもdrobo5N2を購入してしまった。
見た目は5Nとなんら変わらない。恐らくリコールには至らない程度のクリティカルな5Nの内包している問題を有耶無耶にして次に消費者に買わせる為のものだ。
結果として満足している。
それは5N2だから、、、ではなく、5N2と 5Nが正常稼働しているからに他ならない。
本家WordpressのiOSアプリがとうとうインストール型にも対応した! とゆうのは遥か昔の話だか、実はまったく使い物にならなかった。
WordPressの良いところは柔軟性に長けたCMSであることは間違いない。
しかし、どうも手軽にとゆうわけにはいかず、Macありきなところがあり、スマホで外出先から気軽に緩く投稿したりサイトのレイアウトやプラグインを弄ることが難しかった。
だか今こうしてiPhoneで撮った画像を貼り付けたりスクショしたものをライブラリに上げて貼り付けたりすることが出来るようになった。
スマホアプリでだ。
もう一度言う。 スマホアプリでだ。
遅過ぎる。遅過ぎた。 でも、間に合ったからそれで良し。
人生も同じくもうダメだ…と思ってもギリギリ間に合うこともある。そうゆうものだ。
このhilo4dailyはdroboとゆう摩訶不思議なNASの中にインストール型のWordpressを生成し運用している。
私の知る限りのネット界隈の住人でこれを使って投稿している人を見かけたことがないし、またdrobo自体 ナンヂャラホイな確率が高く、余計に敷居を上げている。
が、しかし1度、いや2度ほど騙されたつもりでdroboを買い、またその中で展開できるCMSの多さに驚愕し歓喜の声を是非あげてもらいたいと思っている。
ただ、droboは無敵では無い。
現に今回は7年使用した5Nが突然全HDDを認識せず燦然と赤ランプを点灯させたまま沈黙するとゆう異常事態に陥り、あえなく天に召されると同時にdrobo自体(とこのWordpress)の運用を諦めることにしようとした… と、こ、ろ、ま、で、来たが、献身的な妻の経済的援助がありこの度5N2を急遽購入しdroboも再構築のマイグレーションを施しWordpressも復活。現在の運用状況に至った。
5基のHDDの中身はデータファイルはもちろんのこと、iTunesやAppleTV等のLibraryの生ファイル、各種droboApp、このWordpressの設定も全てマイグレーションで復活しことなきを得た。
現時点ではそれをいち早く届くはずのない誰かに訴えかけるべく投稿をしたのだ。
とあるwebの記事で、外からWordPressを編集するなら専用アプリよりWebブラウザ経由の方が扱いやすいとの事だった。
うん、確かに異論はない。
とゆうより、設定にもよるのだろうけど、未だに画像入りの記事がマトモに上げられたことが無いのです。
そもそも自前のサーバー drobo5NにWordPressをこしらえるなどとゆう稀有で面倒な運用方法だからだろうけど、それにしたってblogの更新を自宅に戻ってネチネチやっていてはblogの意味がないように思える。
↑ 今書いているのはiPhone6sをドコモ回線でVPN接続し直接ローカルサーバーのIPを叩いているので、自宅とほぼ同じ環境下であると言っても過言ではない。
iPhoneのスクショや写真ライブラリは勿論、プライベートネットワーク内のサーバーん中だから、そこに所蔵してる画像も貼り付けたり出来る訳で、今まで知らなかったわけではないけど、やってみたら意外に快適だったとゆうワケ。
これによってもう少しだけ更新頻度が上がることを期待しつつ、果てないWordPressの進化も期待せず待ってみたいと思います。
Googleサマサマだな。
WordPressのサイトをdrobo5Nで立ち上げているんだけど、検索サイトで「hilo4daily」とSearchをかけてみてもseesaablogで作ってた旧サイトや、遺物のようなリンク切れの値ばかり返ってくる。。。
ソレもそのはず。
だって登録すらして無かったんだもん。
で、ググってなんとかしてみた。
無い知恵絞ってみたところで何も出やしないから、こーゆー時はやっぱGoogle検索に限る。
WordPressは扱いやすいと言いつつも、これは業者として扱いやすいだけで一般の素人ではやはりチンプンカンプンなのだ。
まぁそれだから世の中 商売とゆーものが成り立つのだけれども。
兎に角、ワールドワイドに向け発信しているハズのWordPressがいつまで経っても閉鎖的な状態になっていたのはただ単に「設定」そのものをしていなかったからなんですわね。
オホホホの ほ。
4G回線でEditorにログインしてみる。入れるみたい…
てな感じで、iPhoneのカメラロールも、動画を撮ってアップロード
51842038825__74985ACD-C630-45D1-8B0B-6E28CE3D8877
流石に埋め込みは出来ないか… orz
20秒程度だけどメディアファイルには4G回線で問題なくアップロード出来たみたい。
このまま問題なく投稿できれば、目下の問題は全てクリアかな。
drobo5Nを導入したら先ずは Plex から試していただきたい。
これが1番簡単で「う~んdrobo買ってよかった!」と思える機能だからだ。
機能としてはMac中に在中させてあるiTunesLibrary(Movie&Music)、droboPic(Photo)を読み込み、クライアントAppで再生・閲覧するものだ。
つまりはiTunesLibraryそのまんまと自ら写した写真を常に持ち歩くことが出来る。
この手のAppは実のところたくさん存在しているが、往々にしてパソコン自体を稼働させていないと機能しないとか、設定が煩雑だったりする。
しかしdrobo5N自体に追加できるPlexはそうした毎回の設定の手間や連動しているパソコンの稼動状態問わず「いつでも」が基本だ。
設定は簡単。
droboDashboardを開き
droboApps
Entertainment Apps
Plex
この順番で開いて設定するだけ。
あとはコンピューターがやってくれるわアムロ である。
クライアントアプリで運用する際はiPhone(iOS)が1番便利だろう。
iPhoneにもPlexAppをインストールし、アカウント設定を済ませればそれでOK。
メニューには
プレイリスト
チャンネル
写真
映画
音楽
とあり、例えば映画を選択するればiTunesLibraryに所蔵してあるMovieが閲覧できる。
操作方法は至って簡単で、フォルダー階層型になっているから目的のMovieにたどり着くまで押し続けるだけだ。
(↑ 画像ははるか昔にリッピングした動画です)
音楽も同様で、iTunesLibraryに所蔵してるMusicは手元のiPhoneで再生ができ、且つ、プレイリストを設定しておけばいつでもどこでもお気に入りの楽曲を楽しめるとゆーわけだ。
動画・音楽をサブスクリプション型で楽しんでいる場合、これはあまり必要がないのかもしれないが、それでもiTunesLibraryの中に所蔵してあるものならなんでも再生出来るのは大変に便利。
それから写真の閲覧もこのPlexさえあれば簡単。
趣味で写真を沢山撮っている場合、保管から整理整頓が煩雑になりがちだが、droboにiPhoneを連動させておけば、後のご紹介するdroboPixの併用により、Plexでいつでもどこでもその写真のすべてが閲覧できる。
↑ droboPixはiPhoneにインストール要ですが、AppStoreで「droboPix」と検索して見つかったものを入れるだけ。
自動的にiPhoneのカメラロールの画像をdrobo5NのPhotoLibraryにアップロードしてくれます。
これでPlex(iPhone)Appを使い写真をいつでもどこでも閲覧できます。
しかも複数のiPhone(iOS)と連携が可能なので、自分(お父さん)のiPhoneのみならず、奥様、ご子息、お嬢様のiPhoneカメラロールの画像も自動バックアップ出来るので突如奥様が
「おとーさーーーーん、、私のアイフォンの写真が消えちゃった、、何とかしてぇ!!」
と意味不明なご要望にも瞬時に対応できます。
一般的(?)にdroboはNASという認識が大きいが、実は大型NetworkHDDではなく、HDDを搭載できるLinuxサーバーであることを心置きいただきたい。
drobo内で展開できるAppsはこれだけではなく、MySQLのデータベースアプリであったり、SSHなどの通信アプリ、Plexのようなストリーミングアプリ等様々。
ただし、あくまでそれらが扱えるスキル有ってこそだが、ホホホのホイでApps自体はインストール出来るので気軽に試していただければと思う。
この平和がいつまでも続きますように…
らぶあんどぴーす。
(↑ iPhoneのメインメニューに返り咲くWordPressアプリ)
WordPressがフツーに動く環境に戻った。のか?リセットがかかったのか?ワカラナイけどこうしてiPhoneから投稿も出来るし画像も貼り付けられる。
とゆーことはWebからも投稿が出来るわけで、その昔サイトを構築し始めた時は様々なMacAppを導入し、様々なBrowserから投稿し、WindowsのIEやアプリまで導入して投稿していた。
だが、時としてWordPressは突如機嫌を損ねる。
画像が貼りつかなく成ったりSNSへの共有が寸断されたり、まるで呪いがかかったように何も出来なくなる。
厄介なのは「最初から出来ない」のではなく、暫く投稿し画像や動画、mp3、その他 少しだけ凝ったコトに成功し「慣れてきた頃」、それは突如とやって来る。 (*´Д`)
ナゼだナゼなんだ。
原因を究明できていない(し、そのつもりも手立てもないので)が、複合的な要因であると思われる。
インストール型であること
droboの中に構築していること
自前サーバーであること(レンタルサーバーぢゃない)
静的IPであること
…どれがどれだかね、、、検討も付かんわw
あれから半年以上の時が流れ、Publicなサイトはseesaaブログにお世話になっているのだが、復調したWordPressに切り替えるタイミングは未だ掴めない。
なんってったてもう3回もこのサイトはスクラップアンドビルドしてサイトのURLも今回一新した。