評価とかを気にしないほうが良いのかな

あのイマイマシイ1件があってからというもの、、、とゆうより、男の更年期も重なってか、すっかり体調を悪くして気分も優れず、自己診断では「うつ病」なんだけど、心療内科を受診したら「まぁ普通にあることですから気を落とさず」と慰められついでに少量の睡眠薬の処方箋をもらうことになるだろう。

あれだけ「いいね!」をもらうSNSへの投稿は、すっかりInstagramのリンクを貼るのみになっちゃったし、そのInstagramも「いいね!」欲しさと仲間はずれにされない為の「いいね!」を送ることにつかれ、好きな時に好きな写真を貼って、ホントにドキっとなった写真にのみ「いいね!」するようにした。
気づくのが遅いかもしれないけど、若い頃 ナゼおっさん達はあんなにくたびれて元気がないのだろう?と思ったものだけど、今その状況になってやっと
人生は結構過酷だ
と感じる。

このdroboで管理してるWordPressの良いところは、誰も見ていない(と思うけど…)ことだ。
GoogleやYahooにリンクを貼ったり、Search出来るように設定はしてあるけど、まったくもって検索結果にhilo4dailyはひっかかってこない。
当初は悩んだけど今はとても好都合。ほとんど自分自身の日記帳だ。
よしよし この調子で好きなこと書いて好きなように更新し続けよう。

あ と思った時にすぐ聴ける環境 GooglePlayMusic

  1. 竹原ピストル forever young

妙に感じてしまった曲であります。
すこし前ならiTunes で楽曲購入してたんですが、サブスクリプションのGooglePlayMusic があるので、まず検索してみる。

するってーと有るのよね、やっぱり。
毎月780円でほとんどの楽曲聴けてしまう。

 

実際消費者としては安楽で便利で喜ばしいが、生産者としてのアーティストの方々はどうなのだろうか?
20年以上前は曲を聴きたきゃCDを買った。それがmp3というカタチの無い販売方法に変わり、そして今はカタチも無いし1曲単体としての値段も無い。
何なんだろう? 便利というものは…

息子と男親

この歳になってから自分の親父はとても優しかったんだな…と思い出す、、、とゆーか気づいた。
馬鹿馬鹿しい話、気づく頃にはかなりの時が経っていて年もとってるのでなんだか恥ずかしいけど、出来るだけこれからありがとうを言おうと思うのだ。

今、自分の息子は中1で、反抗期だから生意気で不出来なところもたくさん目につくので注意するんだけど、当然ながら鬱陶しい顔をされてしまう。
それでも愛おしいしと思えるのは、あの頃ガミガミ自分を叱っていた親父と気持ちが被ってるかもしれない。
そんな関係が息子と男親なんだな。

さっきまで過呼吸で倒れてました

ここのところインターネットの中のお友達にはとても心配をかけていることと思います。
あれだけネットにドップリだったにここ一週間ばかりfacebookもinstagramもtwitterもほぼ投稿していません。
唯一隠れた存在であるこのhilo4dailyは誰も見てないことを良いことに安心して更新しています。

さてと、、、 こんなところで発表してる場合ぢゃないけど近い将来に転職を考えています。
まさか四十六にもなってこんな転機が訪れようとは思いもよりませんでした。
自分自身でも驚きというかとてもショックで、今朝も過呼吸になるほど考えこんぢゃって大変だったのよ。

転職といっても若者が現職が嫌だからとか自分にあった仕事がしたいとか、そんなのんびりしたことも言っていられず、所帯持のオジサンなので生きるための糧を稼ぐ転職なのです。
だがしかし、それでも大切なのは「やってみたい仕事」があるかどうかだと思うんですよね。
綺麗ごとでもカッコつけでもなく…


転職の前に今やっている仕事を辞めないといけない。
泣くほど苦しみました。
不安と悲しみと絶望しかない中で、嫁さんがゆった一言がココロに突き刺さりました。

あなたの人生だもの あなたが好きなことをすればいいのよ

素晴らしい嫁です。 俺結婚して良かったと思いました。
またここでも泣いてしまいましたが、まさにその一言なんです。
勿論やりたいことをやりたいように出来れば誰も苦労はしませんが、それを言ってくれることをそして応援してくれる人がいるというのは、なんて心強いことでしょう。

さて、次の人生。 少しだけワクワクを感じてきました。

忘れてて良いことあった

毎日毎日働いて、毎月1回お給料を貰って我々は生活している。
月3回貰ってるよ!という人は多分稀だと思うけど・・・

イマドキは現金の顔をあまり見ない。
お給料もそう、支払いもそう、ちょっとした買い物もそう、殆どがクレカだったり電子マネーだったりする。
我が家は月に1度親会社からコミッションが振り込まれ、そのまま先月・先々月クレカで支払った債務を決済する。
あとAEONでのお買い物はWAONだ。
なんだか毎月右から左へお金が勝手に流れてく感覚なので、手元に何にも残らない感じがする。

んが、

クレカを使って色々な支払いをしているとひとつだけメリットがありますよね?
忘れてはいまいか、クレカのポイントを!

そうね、自分でも忘れてたのよね。だから今日ネタにしてるんだけど、各クレジット会社の取り決めで、ドコで何を買ったら1,000円に対して1ポイントね、とか2ポイントね、とかゆう取り決めがある。
賢い方はそこら辺をキチンと把握してクレカをお使いになっているんだと思いますが、ヒロシの場合、、、
まぁ忘れてるくらいですから。

しかしながら「忘れている」とゆーのも意外に良い事があって、いつの間にやらポイントが結構貯まっていた。
今朝、鬱陶しくもクレカ会社から「今月のお支払案内」と称した悪魔のメールが届いて憂鬱な気持ちだったんですが、そういえば・・・ と思い、貯まっている(ハズ)のポイントを確認してみたらなんと!

168,803Point

も貯まってた。(๑•̀ㅂ•́)و✧

かと言って168,803円使えるワケではないのでコレを見て湧き立った諸君すまないな。
ポイントは一般的に商品と交換出来たり、カタログだったり、商品券やiTunesやAmazonポイントや楽天ポイントなどのインターネットで使えるお金に換算することが出来る。

ココのクレカ会社のポイントをそのままamazonギフトカードに換算してみると、amazonギフトカード2,000円分に対し6,000Point必要なそーな。
ゴニョゴニョと計算してみると、56,000円ほど。。。

うむ。    換金するぞ!

暇を通り越して眠い

子供の塾の迎えに来たが、テスト前週間だけあり、みっちりお勉強のようだ。。。

塾からは「22時までの予定ですが出来た生徒から順次帰りますのでお迎えの時間が早くなる可能性があります」  とゆうメールが送信されてきたが、あくまで『出来た生徒』なんだよな。

うちは『出来ない生徒』

もう時刻は22:30

駐車場でかれこれ小一時間待っていて暇を通り越して眠くて仕方がない。。。

ただ気に入っているので…

すいません。 本当に気にってしまっているので…
永遠にYouTubeから消えないでほしい。

もしある日突然、松崎しげるが隣で大きな声で歌を歌い始めても俺は構わない。

天空の茶畑に行ってきたでござるよ

岐阜のマチュピチュ 〜天空の茶畑〜

映画の題名か!と言わんばかりの地名ですが、「岐阜のマチュピチュ」でググっても、しっかり出てきやがんの。
それくらい有名な場所に出かけてきました。

お、それはスゲーぢゃん!俺も行ってみようと思った方、まずひとつだけ注意事項があります。

マジで道狭ぇ

途中までは全然大丈夫よ 一応国道も通ってるし。
でもね、山頂付近に「駐車場」と軽く記してある看板に騙されちゃダメ。
3ナンバーサイズのクルマなら左右50mmほど削って5ナンバーサイズで帰るハメになりそうです。

さて、何を思ったか朝方「岐阜のマチュピチュ」に行ってみようと決意したヒロシ。
以前から岐阜のマチュピチュの存在は知っていたし、自宅から小一時間の距離なのでいつでも行けるしねと思っていた。 けど、まさか今日とは思わなんだわ…

到着しました!
お茶屋さんでございます。都会でゆうcafeですな。

にしたって人っ子一人居ない。
それも当然だ、平日の週末金曜日午前11時だもんね。
自分でもなんでこんな日に来ちゃったか疑問だが思い立ったが吉日。
「日曜日は混む」とvocabularyの少ない茶屋のご主人は仰ってましたが、冗談ぬきにアタクシひとりです。

マチュピチュということで景色は想像どおり… ってか、かなりシンプルにまとめられた感があります。
広さもインターネットで見るそれより遥かに狭く、
「ん?こんだけ?」
と思ってしまった。
その代わりと言ってはなんだが、ナゼダカ駐車場料金は”本日無料”。
茶屋の主人に尋ねると
「そこに駐めればええわ」
と駐車場を指さされ、帰り際にも声かけたんですがお金は一切取られずで、今日は営業日ぢゃないんぢゃないか?と思ったくらいです。

恐らくもう少し徒歩で山頂を目指すとか、早朝や夕方に来てみるとか、くまなく散策すれば絶景ポイントが見つかるとは思いますが、今日もお昼からのラジオに間に合わせるために急いで帰ったのでこんな風景しか撮れませんでした。
次回はジックリねっとりロケハンしてちゃんとした風景撮りますね。

UFOキャッチャーのようにコツがある

間違いなく「投稿」とゆー ボタンを押せば Twitterにはpostされるであろうこのエントリー。

おひはひふり です。

WordPressの所作とゆーか流儀とゆーのか、摩訶不思議を通り越し奇怪な動作をツンデレとして許容すべきか、自分自身のスキルの無さと嘆くべきか…

それにしたって相当アタマの良い連中がこのWordPressとゆー システムを拵えたのだから、「無料ブログ」よりかは快適に動いてくれても良いと思うのだが…