生き方なんて自分で決めればいい。
生きたくなければ生きなければいい。
人生の途中で何で生きなければいけないのか分からなくなった。
本人は生きていたくないのに周りは死ぬなとゆう。
一体生きるとは何なんだ。
hilo4daily… Wordpress made with Drobo
I want to find a small seed of hope
生き方なんて自分で決めればいい。
生きたくなければ生きなければいい。
人生の途中で何で生きなければいけないのか分からなくなった。
本人は生きていたくないのに周りは死ぬなとゆう。
一体生きるとは何なんだ。
クリスマス寒波と同時にサンタが町にやってくるらしい。
また今年も終わってしまいますね。
物理学では時間が逆回転しないのは不思議なことだそうで、逆回転出来ればあの時あーすれば良かったとか こーすれば上手く行ったのに… なんて後悔も増えそうで勘弁してもらいたい。
今更ながら今年も家族や友達、知人や社会の皆様に精一杯縋り付きながら生きた一年だったと思う。
でもそれを自分で許すことが出来るようになったのは良かったことだ。
家庭を持ち仕事を持ち健康で何不自由なく暮らしていた時も有ったけど、その時もそしてつい最近まで今の自分を許せていなかった。
人は、いや少なくとも大人は誠実で賢く世間一般のそうであるべき姿に極めて近く生きていくことが正しい。そう思っていた。
今年のはじめショッピングモールの駐車場で全然動かないタクシーを見た。
そのうちそのタクシーを赤色灯を点灯させたパトカーが囲み暫くすると複数の警察官が後部座席から項垂れた初老の男性を抱きかかえて下ろし、そのままパトカーの後部座席に乗せて署に向かった。
恐らく無賃乗車だろう。
年始めのお正月、ほとんどの人が希望と喜びで満ち溢れ新しい年を迎えてワクワクしている場所で少し騒然となった。
ガヤガヤしている人々の中、私はボロボロと涙を流して泣いていた。
なにもかも嫌になり消えたい。
そんな思いで失踪未遂をしたり自殺未遂をしたり。特に妻には大きな心配をかけて申し訳なかった。
自分が許せなかった。許せないくせに何も出来ない自分はもっと許せなかった。
なんとか 今日という日を生きることを目標に暮らす。
ただそれだけを思って今は生きています。
2年前父が亡くなり実家の母は独居老人。
私は私で4年前10万人に1人とゆう当選確率で希少がんにかかり現在もフラフラ生きながら余生を送っている。
良くも悪くも時間は無限なので都合よく83歳の母の面倒を見るため最近は車で15分離れた実家へよく訪れるようになった。
母は現在腰を痛めていて歩行はできるけど重いものを持ったり庭木の剪定や雑草取り、溜まった新聞、空き缶、ペットボトル、ゴミの処理なんかも結構大変だし、車がないので買い物や病院へ行く事もできないので週1回は必ず、最近では週3くらいお呼びがかかるので実家で過ごす時間が多くなった。
自分がこの家で育った時間と外で暮らしていた時間がちょうど半々くらいになってきた。
実家にはインターネットもない。母は一時期スマホデビューしたがどうしても慣れる事ができずにガラケーへ戻ったので情報難民でもあり、テレビと新聞、そこに差し込まれているチラシ、そして近所に住んでいるおばちゃん達のゲナゲナ話が情報源。
未だにキムタクの子供がダウン症でそのため岐阜の病院にキムタクがよく来る…なんてゆう誰でも分かるデマを私に話してくれた。
不自由だが今はその温度感がちょうど良い。
若い頃は全く考えもしなった「母親には長生きしてほしい」とゆう感情が沸いてくる。私もすでに50を過ぎて初老ではあるが、歳を取れば取るほど親への思いは大きくなるのは不思議。
テレビや東京の人がコロナに罹ると思っていたんだか、田舎でもコロナに罹るとゆうことを自ら体現することになろうとは…
感染源は高校三年生の息子。
数日前に熱が出たので近所の耳鼻咽喉科へ連絡するも「抗体検査してから診察ですね」とのことで見事にビンゴ! その日から自宅隔離するも、そーゆー簡単なトラップにすぐに引っ掛かってしまう私が濃厚接触者を通り越して見事にコロナ感染したとゆう。
ただこのままでは狭いアパートの中で三人家族全員がコロナ感染してしまうので間引きする形でホテル隔離となった。
ホテル隔離なんてのはなかなか難しいのかな?と思っていたが最も簡単に行政が連携し「あ」も「す」もなくホテルの832号室にぶち込まれた。。。 ま、今日はここまで。晴れて無罪放免になったらまた書き連ねます。
下の毛が生え始めた中学生の頃は大人になりたくて”洋楽”を矢鱈聴いた(フリ)と思う。
邦楽のPOPSやフォークってのはダサいというダサい考えだったし、周りの友達もカッコつけてやたら洋楽の話をしてくるので仕方なく…というのもあった。
正直 ”洋楽”に対して大した知識もなければ興味もなくそれが次第に”洋楽離れ”となり今に至る。
邦楽、洋楽、オールディーズ、ロック、フォーク、スウィング、ジャズ、ボサノバ、云云カンヌン…と音楽のジャンルが多様過ぎて50になった今でも絞りきれないでいる。
しかしながら最近ようやくマービン・ゲイやらフランク・シナトラを聴くと心が心地よいと感じるようで、どうでも良いドライブの時は大概ここらあたりの曲を流している。
そしてここにきて今ジャズなんですわ。
人間暇になると…というか、暇な人間は住まい近くの市立図書館だったりそうした公営の図書館に蔓延る習性があるのだと思う。
見るからに暇そうな人間が図書館のソファーや椅子に蹲りながらまるで銅像のように本を読みふけったり銅像のように全く動かず寝ている。
私は昔からじっとしていることが苦手だ。
特に喫茶店とかでコーヒーと本という組み合わせでマッタリすることが出来ない。
よくあんな少しの飲み物で分厚い本を何時間も読んでいるものだと関心するし、あの時間があるのならば他にやることやヤレルことがあるだろうと思うのだが…
恐らくあ〜ゆ〜人はメンタル強いんだろう。
だから図書館に行っても読破出来る出来ないに関わらず、興味のあるタイトルをいくつかムンズと書棚から引き出して貸し出し手続きをしてとっとと帰るようにしている。
ようにしているというよりそーする他無いからだけれど。
そしてそんな私に今空前のJAZZブームが来ている。
ブームと言っても大したブームではないのだろうけれど、自らの中ではお祭りが来ていて古めかしい言葉で言えばマイブームっちゅうやつですな。
良くも悪くも寝る間も惜しむとか白昼夢な状態で何かに没頭する質ではないので、おだやかに暇な空き時間をJAZZという音で満たしてみたい。ただそれだけなんだが。
この忌々しいWordPressを少しでも理解りようと予約まで入れて”WordPressレッスンブック”という本もついでに借りた。
JAZZに関して昨日今日でブームが来ている輩が何を言うでも無いが、平べったくゆうと超絶テクニックを持った人が良くわからないけど人をワクワクさせるような音をベラボウに奏でる事こそが(今の所)JAZZなんぢゃねーかな?と思っている。
なんとか坂48とかジャニーズのイケメン諸君のdance&musicも素晴らしいエンターテーメントなのだが、そーゆースチャラカしたものとは一線を画すものであり、それが廃れず伝承されしかもタダ同然でAppleMusicで簡単に検索してドパドパ垂れ流せるというなんとも贅沢な時代だ。
借りてきた書物の内容なんて読んでも仕方がないので私は目次や短い内容のindexの中から、良さそうな名称を選んでAppleMusicで検索をかける。
そのあとは”はじめての…”とか代表曲がchoiceされているので、1clickで1時間ほど楽に楽しめる。
その昔はどんな音楽でも1曲聴くだけでどれだけのお金と労力が必要だったか、、、
きっと私の息子は知らないはずだ。
ともかく、今JAZZが来ている。それはそーゆー理由だからなのだ。
店名と住所が同じ内容で無いなんてことは だいぶ前から分かってたハズぢゃない?
と今更自分に問いかけてもafter carnivalだ。
私は今、ひとりぼっちで車内にいて家族はユニクロの店内にいる。
何も車両盗難されるから万全の体制をとって番をしている訳でもなんでも無い。
ただ単にこのユニクロに来る道すがら不覚にも嫁さんとケンカをしてしまったようなのだ。
育ち盛りでオシャレ盛りの今月18歳を迎えるご子息様が、先ほど家族買い物ついでに出かけた先で「あ、ユニクロ行きたい」なんてゆーもんだから、我が家のハンドルキーパーは現在地からなるべく近い店舗を探して行きたいのである。
こーゆー時、車のカーナビを見た後にスマホのGooglemapsなんて見てしまうと、既設の車載カーナビの情報の古さに愕然としてしまうが、ソレもご時世なのかもしれない。
正しいのはいつもGoogleなのだ。
さて、そんなことよりスマホで検索をかけてみると
年寄りの悪いところだろうか、経験と勘が時に全てを台無しにする。
ユニクロ岐阜加納店とスマホ画面に表示された。
「はいはい、加納ね、加納」
とばかりに経験上ここから北東へ進めば間違いなく”加納”だ。
コレは昔から変わらない。
1週間前から加納はここから南な訳がない。
のだが、、
スマホのカーナビを起動させると加納なのに何故だか南の方角にナビゲートする。
おい、こら、待て
んとによぉ、だからカーナビなんてもんはあてにならない。
世界のGoogleといえどもここら辺の土地勘がない奴らが地図作ってるから仕方がないんだが、もう少しマシなナビゲートができないものだろうか?と残念な気持ちになりながら車を北東方向に走らせる。
しかし、行けども行けどもスマホ画面に表示されているユニクロ岐阜加納店から離れてゆくではないか。。。
ん?
スマホが壊れたか?
壊れたのはスマホではない。そう、アンタだよ、アンタ。
恐らく嫁さんは心の中でそう呟いていたんだろう。
「ねぇねえ、スマホ通進んだら?」
と促す。
てやんでい!
と心の中でつぶやきながらあまりにもユニクロが見えてこないのでようやく従うことにする。
上に貼り付けてある通りユニクロ岐阜加納店は
加納には無い!
現実は残酷なものである。
性急にSNSでhilo4daily を拡散しています。
キモ…と思われるのは当然です。
3年前まではどこにでもいるフツーのお父さんで仕事をして家庭を守り、妻と子、そしてお友達とそれは仲睦まじく暮らしていました。
時として神は乗り越えられそうに無いギリっギリの試練をお与えなさるもので、そのギリっギリの試練が ”炎症性筋線維芽細胞性腫瘍” という画数が多いわりに単純な病に罹患しました。
単純な病気なので簡単に説明しますと、細胞が変化して大きな腫瘍になり数週間から数ヶ月で死に至る根治不能な不治の病です。
病理検査の紙には「放っといたら死ぬよ」とは書いてなかったけど、よーするに死ぬよってことが客観的に書いてあった。
がん という広いカテゴリで悪性腫瘍の”肉腫”と呼ばれる特殊なグループの更に数%という、10万人だか30万人だかにひとりがかかる稀中の稀な病気。
病理検査でその中身を聞いた時、生き絶え絶えになりながらも droboの中に収めた肌色映像を消しておいて良かったな…と思いました。
人は5日、、、 ぁぁん いつか死ぬ!
そんなこたぁ義務教育を卒業するころには分かってたけど、まさか80才を超えてる実の親父より早死するのは予想していなかった。
世の中には不条理に死ぬことがある。
年の順番でもなければ、その人の生き方、犯した罪の数、納税額、財布の中にギュウギュウ詰めにしてあるコンビニコーヒーのクーポン券の数でもない。
突然「死」はやってくる。
その覚悟が出来ていても出来ていなくてもだ。
かくして私は死ぬことになったのだが、そこに希望という仮面を被った呪いの薬があるんだそうだ。
アレセンサ
根治困難な肺がんの薬。
それがなぜだか炎症性筋線維芽細胞性肉腫に効くのだそうだ。
効くのだから治らない。そこが重要。
今となってはみんな「良かったぢゃん命が助かって」とは言う。
もちろん私も私以外の人間であったら同じことを言ったし、私が「そーゆーことぢゃないんだ」と訴えても意味が分からないと思う。
人は人の本当の悩みの意味、本質が分からない。それは自然なこと。
さて、そんなヤヤコシイ私の話をこれからゆっくりゆっくり書きなぐって行こう。
がん
だからなんだってんだよ。
なめんなよ。
本当の気持ちを文字にすると相当汚いのはわかってるけど誰かに相談したって解決しないから書いた。
がんになってからもう2年半以上の時が経った。
現在も通院中だ。
だからなんだ、、、
臨床心理カウンセラー、ハローワーク長期療養者相談窓口、精神科医、市役所、
これでも相当勇気を振り絞って履歴書を送って面接受けて、何回も何件も、、、
拝啓
時下ますますご清祥の段、お喜び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
さて、先日は弊社期間従業員採用選考に参加いただき、誠にありがとうございました。
選考内容を総合的に判断させていただきました結果、誠に残念ながら
今回は貴殿のご希望に添えないこととなりましたのでご通知申し上げます。
ご応募いただきましたことは大変嬉しく思いますが、事情をご賢察いただき、
ご理解くださいますようお願い申し上げます。
末筆ではございますが、今後の貴殿のご健康とご活躍をお祈り申し上げます。
敬具
こんなのばっかりだ。
年齢か?それともがんか?
散々質問され、シフトは大丈夫か? コミニュケーションは大丈夫か? 体力はあるのか? 資格は? 家の人は賛成しているのか?
いろんなこと聞くくせに、結局【不採用】なんだろ。
大人なのに稼ぎも無くってそのくせ一人前に飯を食って毎月投薬治療のために通院して金使って
みじめだ。
家にも居場所が無い。
外にも。
どこにも。
このblogの良いところは誰も見てないところw
今どきはtwitterでもinstaでもいろんな人達の監視の目が厳しいからね。ほんと怖いよねぇ〜
さて、本題。
クレバリーホームのCMをご存知だろうか?
大枚叩いて倉木麻衣に曲作らせて歌わせる…と思いきや、倉木麻衣自身は一瞬露出するだけでほとんどBGMで ”雨にも負けなぁい 強いココロが” と倉木麻衣の歌声が聞こえ各俳優陣がくちぱくで歌うというCMです。
もちろんQualityなんてもんは考えておらず、それとも無理しすぎてCM制作会社に払う金をケチったのか歌とくちぱくのズレが酷い。
見てると酔ってくるレベルだ。。。
更にというか一番恐怖なのが
CM劇中 後半で、おばさん(お母さん役)が2階のテラスから大きな口を開け叫んでいる。倉木麻衣の歌を必死に叫んでいる。
よくある近所迷惑おばさんみたいに凄い大口開けて叫んでる。
これ 凄く怖い…
そう思う人がたくさんいてクレーム入れたのか、クレバリーホーム広報もCM見て同じことを思ったのか、現在このCMはクレバリーホーム公式HPやYouTubeでも見られない貴重な動画となっている。
唯一、、、と言おうかCMの変更がまだ(ケチって)間に合っていないのか、地上波では今もなお垂れ流されている。
流さなくて良いのに。
豪邸を購入する予定すら立たない我が一家だが、トンデモナイ遊び金が舞い込んできて「家でも」なんてなってもこの怖いCMを流し続けるクレバリーホームが販売する家だけは買いたくない。
素直にそう思ふ。
期せずしてHDDは壊れる。
HDDが壊れる前にパソコンがお逝きになることもある。
形あるものはいつか壊れる。
さて、HDDの台数が多ければ多いほど壊れる確率は上がるので我が家は高確率で壊れる。
droboは1台につき5基のHDDベイを備えており、今どきは4GBとか8GBとかの大容量HDDを飲み込むので20TB〜40TBの途方も無い容量を手に入れることが出来る。
まぁ出来るだけだが。。。
使いみちはさりとて、1基のベイに出来るだけ大容量のHDDを入れてみたいという単純な欲求を満たすためにこーなったのだが、そんなdroboが我が家には2台も存在する。
だからHDDがよく壊れる。
繰り返しになるが ”壊れること”自体はどうでも良い。仕方のないことだから。
ただ問題は壊れてしまったHDDの処分だ。
出来れば燃えないゴミの日にでもコッソリ袋に詰めて出してしまいたい。が、世の中がソレを許してくれないし、自分でも1度やったことがあるが、HDDの外装はとてつもなく
頑丈にできていて、更にその中に入っているプラッタ(HDの円盤)が狂気の沙汰かと思うほど硬く丈夫だ。
頑張ってスチール用ドリルでギャギャギャギャギャッと表面にでもキズをいくつか付けてやればもうデータの読み取りなんて出来やしないけど、それをやった後の虚無感というか脱力感とゆうか、、、 なんかレイプしたみたいな寂しさがある。
そんな矍鑠としない感情をココロのHDDに刻み込むくらいならHDDの無料回収を利用しようじゃないか。
埼玉県某市にあるパソコンファーム。
HDDがある程度溜まると人身御供を1台入れてクロネコヤマト着払いで送りつければ事が一気に解決するというHDDがよく壊れる家庭には大変たすかる企業である。
”人身御供”って何よ?
【期間限定 対象製品があれば送料無料キャンペーン】と銘打って、毎回(たぶんズッと)やってるので気兼ねなく送りつけられる。
対象商品は以下
パソコン・ノートパソコン・サーバ(NASを除く)・液晶モニタ・プリンタ・iPhone5S以降・iPad・プレステ3の本体・プレステ4の本体・Wii U・レトロゲーム機・エレキギター・エレキベース・プリメイン・AVアンプ・デジタル一眼レフカメラ・ミラーレス一眼レフカメラ・ブルーレイレコーダー・レトロコンピュータ・MSX
恐らくどこの家庭でも引き出しや倉庫、また道端に落ちてるやもしれないものばかり。
手持ちの人身御供が無いというご貴兄も安心ください。
少しだけ出費はありますが、ハードオフその他リサイクルショップで安いジャンク品を入手して箱に詰め込んでやれば無料回収の対象(←ってかやってこと有るんかいw)なのです。
画像が大変見苦して申し訳ない。
我が家 ご自慢のホコリまみれのdrobo5Nです。
こいつのお陰で我が家のデータはこの十数年間、ひとつのこらずデータを取り漏らしたり漏洩したり紛失したりすることなく24時間365日 安心・安全・小利回りで運用しております。
HDDは時折 お逝きになるが…
今回は上から4番目の3ベイ(droboのベイは0起点)のHDDがイカれて赤ランプが点灯したため同容量4GBHDDを7,750円にて入手して換装しました。
また壊れる日まで