siriの大問題

iOS11で少しはマシになるのだろう?と思う反面、出来なくなること、また全く手を付けられていない部分はそのまんまなんだろうと思う。

大問題である。
この大問題は正確に記述すると

 問題

と書く。
皆さんお手持ちのsiriのこう話しかけてみてほしい
「ひろしさん」と

どうでしたか?
siriはどう答えましたか?

(※ひろしもんだい なんてゆってみるともっと笑える)

名前、それは燃える命、ひとつの地球にひとつずつひとつ…
ええ歌ぢゃ。
それぞれ名前は沢山ある。だからsiriに一言一句間違わず自分の名前を呼んで欲しいとは思っていない。
もともとそんな優秀ではないのも知ってる。

が だ。

流石に「大」はないだろ、大は!

せめて ひろし とか 浩史 とか Hitし易い、もしくは誰が見て読んでも「ひろし」って分かるひろしあるだろ?
もっと言わせてもらうと、アタクシはiPhoneのオーナーであって、iCloudの登録もAppleのアカウントもちゃんとしてて、住所録にはちゃんと自分の名前「ひろし」がシッカリくっきり登録されている。
そんなところですら未だにAppleは手を付けないし、アップルケアサポートに時折この問題を提示するが、誰も相手にしてくれないので当然一向に改善される見込みはない。

その点Googleは常に素晴らしい。
音声認識もバッチリ、検索結果も的確、安心してその用途に使える。
Appleはハードだけ作ってりゃ良いとすら思えるくらいアプリの出来は断然Googleの方が素晴らしい。
Appleが提唱するハードとソフトとソリューションでさえ一緒こたというのは素晴らしいとは思うが、出来んのならユーザーを巻き込んで困惑させるのはヤメてくれ。
MicrosoftのようにOSと主要アプリだけ提供してあとは他のアプリ開発会社にまかせてどんどん薄っぺらくて壊れやすいiPhoneを作ってりゃいい。

あ と思った時にすぐ聴ける環境 GooglePlayMusic

  1. 竹原ピストル forever young

妙に感じてしまった曲であります。
すこし前ならiTunes で楽曲購入してたんですが、サブスクリプションのGooglePlayMusic があるので、まず検索してみる。

するってーと有るのよね、やっぱり。
毎月780円でほとんどの楽曲聴けてしまう。

 

実際消費者としては安楽で便利で喜ばしいが、生産者としてのアーティストの方々はどうなのだろうか?
20年以上前は曲を聴きたきゃCDを買った。それがmp3というカタチの無い販売方法に変わり、そして今はカタチも無いし1曲単体としての値段も無い。
何なんだろう? 便利というものは…

相変わらず宜しくないiOSのWordPressアプリ

サイレントアプデでも無いが、かなりの頻度でアプデを重ねるiOSのWordPressアプリ。

ここ3回ほど連続的に「不具合の修正」との事だか、ずっと不具合のなのでどこが修正されたのか、また現時点で書き上げているテキストはエントリ出来るのか?

まあ試しにやってみるっぺ。


とまぁ、iOSからエントリしてみたけど、画像が貼り付けられない。
上の画像は後からMacで追加したものだけど、メディアファイルを確認するとちゃんとiOSからアップロードされている。
貼り付けられていない原因は何だ???

外(4G)から入れるよーだ

4G回線でEditorにログインしてみる。入れるみたい…

 

 

てな感じで、iPhoneのカメラロールも、動画を撮ってアップロード

 

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流石に埋め込みは出来ないか… orz

20秒程度だけどメディアファイルには4G回線で問題なくアップロード出来たみたい。

このまま問題なく投稿できれば、目下の問題は全てクリアかな。

administratorで投稿

iOSのWordPressAppに拘っていたが、browser(Safari)から投稿したって良いんぢゃね? ビバまいすたいる!  である。

 

ちなみにペタっとiPhoneの中に入っている画像を貼り付けてみよう

 

ん?  貼り付けられている…

端的に「これでいいんぢゃねーか?」

Plexから行ってみよー

drobo5Nを導入したら先ずは Plex から試していただきたい。
これが1番簡単で「う~んdrobo買ってよかった!」と思える機能だからだ。

機能としてはMac中に在中させてあるiTunesLibrary(Movie&Music)、droboPic(Photo)を読み込み、クライアントAppで再生・閲覧するものだ。
つまりはiTunesLibraryそのまんまと自ら写した写真を常に持ち歩くことが出来る。

この手のAppは実のところたくさん存在しているが、往々にしてパソコン自体を稼働させていないと機能しないとか、設定が煩雑だったりする。
しかしdrobo5N自体に追加できるPlexはそうした毎回の設定の手間や連動しているパソコンの稼動状態問わず「いつでも」が基本だ。

設定は簡単。
droboDashboardを開き

droboApps
Entertainment Apps
Plex

この順番で開いて設定するだけ。
あとはコンピューターがやってくれるわアムロ である。

クライアントアプリで運用する際はiPhone(iOS)が1番便利だろう。
iPhoneにもPlexAppをインストールし、アカウント設定を済ませればそれでOK。
メニューには

プレイリスト
チャンネル
写真
映画
音楽
とあり、例えば映画を選択するればiTunesLibraryに所蔵してあるMovieが閲覧できる。
操作方法は至って簡単で、フォルダー階層型になっているから目的のMovieにたどり着くまで押し続けるだけだ。


(↑ 画像ははるか昔にリッピングした動画です)

音楽も同様で、iTunesLibraryに所蔵してるMusicは手元のiPhoneで再生ができ、且つ、プレイリストを設定しておけばいつでもどこでもお気に入りの楽曲を楽しめるとゆーわけだ。

動画・音楽をサブスクリプション型で楽しんでいる場合、これはあまり必要がないのかもしれないが、それでもiTunesLibraryの中に所蔵してあるものならなんでも再生出来るのは大変に便利。

それから写真の閲覧もこのPlexさえあれば簡単。
趣味で写真を沢山撮っている場合、保管から整理整頓が煩雑になりがちだが、droboにiPhoneを連動させておけば、後のご紹介するdroboPixの併用により、Plexでいつでもどこでもその写真のすべてが閲覧できる。

↑ droboPixはiPhoneにインストール要ですが、AppStoreで「droboPix」と検索して見つかったものを入れるだけ。
自動的にiPhoneのカメラロールの画像をdrobo5NのPhotoLibraryにアップロードしてくれます。
これでPlex(iPhone)Appを使い写真をいつでもどこでも閲覧できます。
しかも複数のiPhone(iOS)と連携が可能なので、自分(お父さん)のiPhoneのみならず、奥様、ご子息、お嬢様のiPhoneカメラロールの画像も自動バックアップ出来るので突如奥様が
「おとーさーーーーん、、私のアイフォンの写真が消えちゃった、、何とかしてぇ!!」
と意味不明なご要望にも瞬時に対応できます。

一般的(?)にdroboはNASという認識が大きいが、実は大型NetworkHDDではなく、HDDを搭載できるLinuxサーバーであることを心置きいただきたい。
drobo内で展開できるAppsはこれだけではなく、MySQLのデータベースアプリであったり、SSHなどの通信アプリ、Plexのようなストリーミングアプリ等様々。
ただし、あくまでそれらが扱えるスキル有ってこそだが、ホホホのホイでApps自体はインストール出来るので気軽に試していただければと思う。