キラキラ星を聞きながら

ロマンティックが止まらないおっさん hilo4です。

はい、これなんでしょう?
あ、 分かんないよね…ケースに入ってるもん。

ぢゃん!
はい、これなんでしょう?

この時点で分かった人はかなりの変態ですから心配しないでくださいねw
そうです。ポータブル赤道儀です。

SB工房から直で取引し購入しましたのでもともと格安です。
さらにラッキーなことにワケアリ品を分けていただいたのでちょっと言えない値段くらい安いw

詳細はSB工房のHPをご覧いただくとして、このポータブル赤道儀のナニが凄いって、全てがアナログっつーことですな。
動力の電源もなきゃ、照明ライトもありゃしない。そもそも電源が無い!
このご時世、カッコつけてロハスだゆるりだスローライフだオーガニックだなんてほざいてますが、こいつは本物です。
ポータブル赤道儀で有名なところでは、ビクセンのポラリス、ケンコーのスカイメモ、サイトロンのナノトラッカー、スリックのECHなどなど、名実ともにというのはサテオイて、amazonなんかで「ポータブル赤道儀」なんてて検索すれば出てきますわ。
先ずポタ赤ということであれば恐らく皆さんこの手のポタ赤を手に入れられていることでしょう。
しかし、流石オレちゃん、 質実剛健、真実一路、何が有ってもたどり着く!そーゆーとこ大切なんだよねぇ。

つーわけで、MusicBox EQII はなんとゼンマイ(オルゴール)を動力にキラキラ星の音色と共に赤道儀の極軸を回転させるというなんともロマンティックでsweety。コンチクショ〜!
で、昨夜遅くに400mmの望遠レンズで火星を撮ってみました。

まぁ初陣としてはこんなもんっしょ。(火星っす)

赤道儀とは…  とうゆうウンチクは天体に詳しい方がウンザリするくらい説明してくれますからここであえて取り上げませんが、簡単にゆうと星も地球も宇宙にフワフワ浮いて回ってるので、カメラを構えて星をパシャって撮ったり、いわゆるバルブ撮影(長時間露光)をするとスゥ〜 と星が流れて光跡を伸ばしながら写っちゃうんです。
まぁそれでも問題はないし実際 比較明合成 ってゆう撮り方あります。

だがしかし、星をピタッ!と止めてキレイに写したければ今んとこ、赤道儀にカメラを設置してガイド撮影するのが一番なんですね。
(もちろん有り余る財力にものを言わせて最高級のカメラボディ、レンズ、ロケーションを揃えれば固定撮影でもアッサリ写ります)
ローテクではありますがあくまで安価にテキトーにというコンセプトであればコレ以上のものはないでしょう。
そしてそのガイド撮影時に極軸を ユッっっくぅ〜りぃ 星の動きに併せて回してやる必要があるのですが、何かモノを動かしたり移動させたり回したり、いろいろなことをしようとすれば動力がいるというのは必然です。
思い当たるのは電池とかバッテリーとかそんなところでしょう?
MusicBox EQII はソコをゼンマイで動かしちゃうの。
ついでにキラキラ星のメロディーがオルゴールで流れるの♡

星を撮りにワザワザ山まで登ってみたものの、電池忘れた!とか電源残量がもう無い!という残酷な状態にはならない本当に安心出来るポタ赤なのであります。
まぁ今まで一度として夜山に登って星を撮るなんてゆう恐ろしいコトはしたこと無いんですがね。

アタクシなんかは出不精だもんですから、夕飯食べてお風呂も入ってお酒でも飲んで寝ちゃおっかなぁ〜って前にベランダから夜空を見上げ、
お、今宵は良い星空ぢゃの  という場合に撮るんです。

画像が真っ昼間でゴメンさい。
イメージはこんな感じです。
18mmから50mmくらいのレンズであればこの装備でも全然へっちゃらです。
135mmから400mmではちょっと心もとないけど…… 実は火星の写したのはコレに400mm付けて撮ってますw
それからもうひとつ、、、  何が凄いって、
実は極軸合わせてません!!

通常はこの穴からポラリス(北極星)が真ん中にくるようにポタ赤を設置し三脚を動かさないようにしてから撮りたい星の方向にカメラを向けるんですが、なにせhilo4は最近 老眼という呪いにかかってるんで、快晴で空気も澄んでて光害が無い状態でなければ見えないんだよぉ。
コレほど歳を恨んだことないね。ホント。
いやよね、、眼が見えなくなったり膝が痛くなったり肩が上がらなかったり集中力が全然なかったり失くしたはずのメガネが冷蔵庫の中に入ってたりさ、中高年はツライことばっかだよ。
だが、おっさんたちは全てを失ったわけぢゃない。
経緯度とコンパスがあるぢゃん♡

MusicBox EQII にはもともと経緯度が付いてますし、手持ちのコンパスでポラリスの導きがなくとも北に向け緯度35度にすればバッチコイなんですよ。だいたい写るんっすよ。
逆に言えばオレちゃんが真剣に極軸合わせしてから撮ったらどんだけスゲーの撮れんの?と思うのよ。やらないけどね。

とゆうわけで、MusicBoxIIはこんな酷い設定でもある程度 星を炙り出すことが出来る超アナログで高精度なロマンティック赤道儀ぢゃとゆうお話でした。

またね。

おぼえ1

GRII スナップ用設定

F5.6
SS1/125
ISO AUTO(100-6400)
RAW+
SNAP/m 2.5
Effect ポジフィルム調
WB CTE
露出補正 +0.3

Exif_JPEG_PICTURE

10年前のCCDセンサーを持つカメラ

RICOH GX200です。

半日ほど触ってみましたが流石に10年の月日は残酷なもので、動作はモッサリ、機能がガッカリなものです。
が、CCDセンサーのこってりとして色乗りは憎めないものがあるわけです。

 

 

そうさねぇ… もしかしたらコレのお陰でカメラという趣味にハマるキッカケになったのかもしれません。
奇しくもこのGX200 発売日は2008年7月4日。アタクシが37歳になった誕生日に発売なわけです。
さて、その頃の画像をちょっとだけ見てみましょうか。

ピント、構図はともかく こってりした色乗りとコントラスト。
撮って出しでこれだもの。
この頃は息子が「時代物」に凝っていたようです。

息子の絵の才能が無いことが発覚。
クワガタかと思ったら木でした… orz

静岡ガンダム

 

お台場ガンダム

あの頃はいろんなところへ遊びに行きましたなぁ

うどん県へ上陸

富士サファリパーク(春たけなわ)

どこだ??

東京タワー

嫁さんのイトコの結婚披露宴

…………… とまぁ、こんな感じで4年間ほどGX200で何の疑問もなく、Pモードだけで撮ってたと思います。

SSやISO、F値など、やらなきゃいけないことはサッパリ理解せずに、24mm-72mmズームをギュンギュンさせながらただシャッターを切る。
それでも不思議とブレとかピンぼけとかもあまりなかったように思います。
未だに上手く撮れないけど、知識0、カメラのテクノロジーも発展途上の中、とても優秀だと思います。

で、このままGX200で終わらなかったのは皆さんご存知の通り、順当にボディ沼、レンズ沼、三脚沼、等々、ありとあらゆる沼に浸かり、最近ようやく沼の淵から這い上がって来たところです。

はい、突然の別れ来ました。
とある英語スピーチコンテストに登壇するという知人の写真を撮りに出かけた時です。
今まで家族の写真ばかり撮って来たので、距離感というものはマッタク感じておらず、遠ければズーム全開でそれでも遠ければ近寄れば良いだけ。
家族間に距離という概念はなく寄れるだけ寄ることが出来た。
だが、こうした登壇スピーチや公的な場であると寄りたくても離席して近寄ることが出来ないという衝撃的なシュチュエーションがあるのだと。

35mm換算で72mmといえば中望遠のレンジ。
まぁどうだろうね、10mも離れたらバストアップの写真は無理だしそれ以上のレンジならば米粒とまではいかないがお饅頭くらいの大きさでしか写らないという危機的状況に陥る。

 

そうか、だから世のおじさんたちはでっかいカメラを買うんだ…!?

 

Exifファイルによると 2012/08/02

はじめてのレンズ交換式デジタル一眼カメラ OLYMPUS OM-D E-M5 を購入。
2年後 酒の席で酔っ払いタクシー内で紛失するとは思いもよりませんでしたが。

そして2018年の現在、手元にはレンズ交換式デジタル一眼カメラ FujiFilm X-Pro2と、同社のコンデジ X100F、コンデジRICOH社 GRII を所有している。
ぐるぐるぐるぐるとここ数年でカメラを買い替えてきた。
良いカメラ、悪いカメラ、そうゆうものが有るのかも知れないが、つまるところ撮る人のスタイルに合ったカメラが1番素晴らしいカメラでり、レンズ交換式のフルサイズカメラが1番ではなく、コンデジでも1番になりうることがあるということを近年感じている次第です。

いかがでしたか?
10年前のカメラだけど今見返してみてもしっかりとした解像力、ピントもバッチリ来てるし、暗い場所でも写ってる。
今回GX200をヤフオクで6,000円で落札した。
金額ありきだけど、今やCCDセンサー1200万画素の美味しい味を6,000円で堪能出来るわけで、冒頭前述したようにモッサリでガッカリな部分はとても多いけど、ノスタルジーだけでは語れない素晴らしい写りをするカメラがまだ有るというシアワセなお話でした。

GRは最強のスナップシューターでは無い…説

GRII 買いました。

またかよ。。。 って思われてるかもしれませんが、GRではなくGRIIなので一応最新式のコンデジです。
家人への真っ当なお父さんしてますよ的な対策でもあり、また同種の個体を見直すという巧妙な手口というか、まぁ後でその良さに気がつくことが多いんですわな。

さて、GRII(GRは既に売却済)を買った経緯を知りたくもないでしょうが教えてあげますよ。
RICOH GR は一般的にはスーパーサブ(古い)なコンデジとして認知されており、フルサイズ一眼のサブ機だったり、プロのサブ機であったりするわけなんです。
また「最強のスナップシューター」とも言われておりますな。

ですが、アタクシ個人的にこいつはスナップには全然向いてないな…って思ってますし、メインだとかサブだとかとも思ってません。
まず間違いなくスナップシュートには向いてません。
(それはきっとGR買った人はみんな思ってることw)
森山大道御大のように100mで1本のフィルムを使い切るようなプロ的な撮り方であれば、100枚に1枚くらいは 嗚呼嗚呼嗚呼!!と驚くような(奇抜な)写真は撮れるのでしょうが、実際ポケットからサッと出してパッと撮ってもボケボケだったりボヤボヤだったりボチボチなのしか撮れないので、もしGRを買って最強のスナップシューターを気取りたいのであればヤメておいた方が身のためです。
ここまではディスりです。
こっから褒めますよ。

GRはパッと撮る(撮れる)カメラではない。
実はガッツリ三脚に固定して構図を練ってシッカリと時間をかけてピントを合わせて撮るカメラなんです。
このカメラ、何がすごいってカメラ単体で比較明合成のインターバル撮影ができちゃったりするんです。
凄いでしょ?

アレ?伝わってない??

まぁそうですわね。アタクシもちょっと前まで比較明合成やらインターバル撮影ってなんじゃラホイ?って口でしたからね。
前回のエントリーでも書いてますが、比較明合成とは被写体の明るい部分(逆に比較暗合成ってのもある)を記録していくというもので、真っ黒な紙の上に白いインクをポタポタと落としてゆくイメージで、写真を何枚も撮っていくんです。
まぁそこらあたりを詳しく説明してる動画がありますのでご興味ある方は見てみてください。


(インターバル合成 SS4″ で 30分 ポラリス中心に炊き上げました)

GR以外の他社ではOLYMPUSのライブコンポジットが有名(?)ですね。
ですが、GRはカメラ単体で撮影から撮影途中、その後の合成、再生を見事にやってのけます。
こんなコンデジ世の中には多分存在していないはず。
だのにRICOHってゆうメーカーは…… とゆうか、多くの企業のマーケティングってやつは売れる機能や特徴しか宣伝しないのよね。
最強のスナップシューターなんて嘘。
本当は最強の比較明合成装置なんだよね。

比較明合成で遊ぶ

比較明合成(コンポジット撮影)というらしいですな。
そろそろinstagramに投稿するネタが尽きてきて、且つあの頃の新鮮さやインパクトが薄れて、

「あゝ、こいつ またいつもの写真上げてんなぁ」 (-_-;)

と きっと呆れられていると思います。  し、実際本人も結構飽きてますw
しかしまだヤメるわけにはいかないので、他の手立てを考えたどり着いたのが、今回の比較明合成の写真でございます。

比較明合成とは

↑  比較明合成の正しい知識は各々調査いただき、アタクシのような若輩者が要約するとすれば、

たくさん撮った写真の中で明るい部分を足し算してくこと

です。
なので明るい写真(特に日中)や明るいものが写っている面積が大きい写真を比較明合成すると、限りなく真っ白に近くなります。
つまり足しすぎ注意です。

10+10+10+10+10+10+10+10+10+10 = 100

感覚的には黒い画に白いインクを垂らして行くようなイメージですので、夜景とか星とか月とか建物の中とか暗い場所で撮った写真を用いると良いでしょう。

これは昨晩 南側の夜空。
RICOH GR2を三脚固定してベランダから約2時間 、星の写真を 1枚 1枚撮り続け、それを何枚も重ねた比較明合成の写真です。
木星とスピカが写ってます。

アハ(笑)、何が写ってるか全然分からないでしょ?
これを うむ、アレが木星でアレがスピカだな と見つけられた人は天才ですw

比較明合成は明るい部分を足していく画像処理なので、星のように動いている(←つい最近発見したんだがね…)光の場合は出発点から終点まで、ツツーーーーーーゥっと 線を引っ張ったみたいに写ります。
北側を写すとポラリスを中心に円を描くような光跡になります。
南側を写すと楕円のような光跡になります。
東側を写すと右上がりの光跡。
西側は反対に右下がりの光跡になります。

なので、見栄えのする比較明合成をしたくば、北側を向いてポラリス中心に構図を決めて、真ん中あたりに見栄えのするオブジェを入れてやるととってもステキな写真の出来上がりです。

星だけではありません。
これから夏になると雷の稲妻を見ることが多くなってきますが、比較明合成すれば、何本もの稲妻が天空から地上へ降り注ぐような世にも恐ろしい画の完成です。

あと、車のテールランプやらヘッドライトをバルブ撮影(長時間露光)することが有りますよね。
アレは長い時間やってるとシャッターが開きっぱなしなので、長秒すぎると全体的に真っ白っけっけの写真になったり、思ったように車が走ってくれなくて寂しい光跡になったりしますが、比較明合成であればシャッターを開いている時間とは関係ありません。
1枚1枚の写真の明るい部分だけの合成になるので思いの外 楽をして画を完成させることが出来ます。
しかもGR2の場合、シャッターボタンを半押しすれば撮影経過も液晶画面で見ることが出来ますし、途中不意に強烈な光が入ってもその時点から切り捨てて失敗写真になる可能性を限りなく排除しています。
スゲーなGR2!

さて、もうひとつ作例。

1枚目はコレ↓(hilo4熱唱)

2枚目はコレ↓(木陰で撮った失敗作)

3枚目はコレ↓(目測誤りで撮った月)

んで3枚の失敗写真を比較明合成するとコレ ↓

ぢゃん!(?)

 

ね、いいだろ? ライブやってるみたいだろ?
hilo4がカラオケで19のままさを歌ってるのをセルフ(10秒に1回インターバル撮影)で撮り、これまた数多の失敗写真と合成してみました。
見事に合成出来てるっしょ?
失敗作品も捨てずに取って置くと、こうしたレアケースで活用することが出来ますねw

これはiPhoneアプリで合成しました。
AppStore内で「比較明合成」と検索してみてください。
何枚でも重ねることが出来るみたいで、iPhoneのカメラロール内の画像なら合成したい写真を選び ”合成” というボタンをポチと押すだけです。簡単です。
しかも無料。

 

そんなわけで、ここんとこ比較明合成に凝ってるhilo4ですが、考えてみると写真というよりは合成処理をしているだけなので、本来の写真の意味から逸脱しそうで怖いです。
出来るだけ「あ」と思った瞬間をカシャっと写したいと思ってるので使いすぎには注意ですね。

独り言です… ただのw

最初はOLYMPUSのOM-D E-M5がそもそもの始まりだった。
その頃からOM-D E-M5 は5軸のボディ内手ブレ補正だったし、それが当たり前でスタートしたので、その後購入するカメラの第一条件としては

ボディ内手ぶれ補正機能

有りきで、勿論低価格という部分も踏まえつつ、PL-3やら、GR IVやら、OM-D E-M5M2やら、PENTAX K-3IIやら、KPやらを買い足していった。
だが今現在、ボディ内手ぶれ補正を持ったボディは1台も所有していない。

 

良くも悪くもFujiFilmのX100Fはボディ内手ぶれ補正(レンズ内も勿論無いけどw)もなく、交換不可の固定式35mmの単焦点レンズだし、APS-Cだし、コンデジなワケだけど、究極どのカメラよりも信頼しているし、お金に糸目を付けずに世界で1つだけカメラを選べと言われたら恐らくX100Fを選ぶだろう。
ただ人には絶対勧めないw
昔の68K Macみたいなものです。

自分にとって手ぶれ補正機能って一体なんだったんだ?

まぁそんなこと「なんだったんだ?」などと自問してみても、結論として自分の撮影スタイルにはあまり必要が無い機能だったんだと思う。
これは手ぶれ補正機能に頼らなくても撮った写真が1枚もブレていないということではなく、ブレていても写真だということだ。
ブレてたり、ボヤケてたりする写真の方が好みなのね。
解像度とか高精細とか高感度耐性の真逆であるけれど、プロの写真家でもないし、記録写真でもないので、数年後、数十年後、写真に飽きるか、写真そのものの在り方が変わった時に、自分が撮ったくだらない写真を見返して、

ああ、 コレね…

とニソニソと笑みを浮かべながら、あの頃の自分が何を考えて撮ったのか?を感じてみたいんだ。

それから、35mm

ズームレンズってのをあまり使わなくなった。
FujiFilm X-Pro2に100-400mmを付ける時はテレ端で、息子の陸上競技の試合を記録する時だったり、気が向いて遠くの鳥、月、飛行機、動物なんかを追っかける時くらいだ。
なんせズームは画角に迷いが生じる。

単焦点レンズでも35mm以外の焦点距離は自分にとっては扱いづらい。
スナップショットで35mmは最強で、「あ」と思ってシャッターを切るとそのまま「あ」の時のを収めることが出来る。
28mmだと「あ」、、、、 の後に小走りで被写体に近づいてシャッターを切るし、50mmでは既に近寄り過ぎている。
その関係もあってやっぱりX100Fなのだろう。

PENTAXはもうヤメた

引き金は先に投稿したYouTubeコメントだけど、自分の心が傷つかないためにもPENTAXはヤメたほうが身のためだ。

 

とにかくPENTAXのことについてYouTubeに投稿すると、付くコメントが全部酷い。
Fujiや他メーカーのカメラに関して投稿した場合のコメントは、礼節もマナーも文面もとても穏やかかつお互い気持ちの良いものだ。
だが、PENTAXファンはやたらと攻撃的。
「ガタガタゆってねーでもっと作品に拘れよ!」だとか、「そんなものは当たり前、お前の知識不足だ」と、見ず知らずの人のページにこの文章書くか?と驚くばかり。
PENTAXにすべて瑕疵があるとは言わないが、こうしたファン層を抱え、またカメラメーカーとしても旧態然とした体制を全く崩さない頑な姿勢は、今や最新のテクノロジーの塊と言っても良い撮像装置を作り続けて行くメーカーとしてはかなり疑問を感じる。

実際のところ、OLYMPUSもFujiFilmもNikon も使ってみたけど、AFのピントが合わない(感覚と結果)といったことはなく、PENTAXは残念ながらそれがすべて当たってしまったこと、そしてレンズラインナップがユーザーをバカにしてるのか?と感じられるほどだ。
現行デジタル機で35mm単焦点でF3.2とか、F2.8とか、ありえんだろ?
他メーカーで35mm F1.4とかゴロゴロ存在しているんだぜ。
その他にもいろいろと書きたい、、、とゆうか書いたって仕方がないことが一杯あるので、とにかくPENTAXとPENTAXファンには失望しました。

で、、、PENTAXがこの先凄いメーカーに生まれ変わったとしても、PENTAXファンからの驚愕のdisりコメントが有った事実は心の中から消せないままなので、金輪際買わないし、誰かに薦めることはないし、あのカメラを持って人を見かけたらイザコザが起きないように距離をとります。

GW前なのに… 壊れました

X100F大好き!
新しもの好きで移り気、ほんとヤダわね…と言われても仕方がないですが、このX100Fだけは飽きずに使っとります。はい。

昨日17:30頃事件が発生しました。
X100Fの目玉でもあるアドバンストハイブリッドビューファインダーが壊れました… (´;ω;`)
ずっとファインダーに黒幕がかかったまま。。。

 

このアドバンストハイブリッドビューファインダー(←長ぇよ)は光学ファインダー(OVF)と電子ビューファインダー(EVF)を切り替えられる便利な機能。
コレが要らなければX-T2でもX-E3でもT-20でもなんでも良いわけだ。
実際のところAVF(アドバンストハイブリットファインダー)は便利で使ってるかと言われば使ってませんが、やっぱりカメラと言えばファインダーを覗いた時にその先の「像」が見えないとなんか気持ちが悪いのだ。

さて、これはもう修理しかないよね。
と買った時の保証書を見てみると2017/3/15。見事に1年のメーカー保証切れてます。
うむむむ。。。
GW前にまた出費かよ、と少々ガックリしておりましたがハタ(・∀・)と思い出しました。
前回保証期間切れの前に同じ箇所(ファインダー)のクリーニングをFujiFilmにお願いしたっけ?と大事BOXをゴソゴソしてみたら出てきましたよ〜ん。

修理受付2017/12/08

この修理報告書の末筆には、「6ヶ月以内に同修理箇所に不具合を生じた場合 修理保証がつきます」と謳ってある。
FujiFilmの修理サポートセンターに問い合わせたところ、OK!いただきましたのでこのまま無償修理です。(๑•̀ㅂ•́)و✧
だが修理には1週間程度時間がかかるとのことで、この大型連休も相まって修理完了は5月半ば。嗚呼、ツライ。
ま、X-Pro2あるからなんとかモチコタエルけどさ、やっぱりX100Fだよな。

使いこなしが難しかった

ディスっているわけではありません、アタクシの技量不足です。
PENTAXの全システムを売却してFujiFilm一本槍にいたします。
ありがとうPENTAX。
あえて自分のカメラシステムを売ったとか買ったとかって報告しなくても良いんだけど、自らの戒めとしてここにソレを記したい。

 

ニコ・キャノのシステムを敢えて組んでないのは自らの感性とプロになる気がないし成れるわけが無いからである。
あくまで写真は趣味として楽しんでいるんだ。
そうなるとこの世でライカとハッセルというセレブカメラ以外の選択肢は
SONY
FujiFilm
PENTAX
OLYMPUS
Panasonic
とまぁそんなとこだと思う。

OLYMPUSが高性能でピントも滅多に外さないし堅牢なボディで作られていることはOM-D E-M5MarkIIを使って十分に知っているが、高感度耐性はどうしてもセンサーサイズに依存してしまう。
おまけに最近はm4/3のミラーレスカメラのボディもAPS-CやSONYのフルサイズと大きさが変わらなく成ってきた。
かと言ってSONYというカメラはその昔 NEX-5でなんかチョット…、、、という感じがして以来食わず嫌いだけど、ニコ・キャノ同様フルサイズには(今のところ)手を出さないと誓っている。

もうそうなるとだ。・。・。・。・
FujiFilmかPENTAXという選択になるわけで、選択するのも面倒だったので両マウントを所有していた。
カメラに限らず家電、車、ケータイ、家、サービス等々、メーカーが違えば同じカメラというジャンルでも長所と短所が随分違うものだ。
援護射撃としてPENTAXの良いところをご紹介しよう。

1.システムが安価
ホディはもちろん、レンズもアクセサリーも驚くほどの安さだ。
FujiFilmなど単焦点35mmレンズですら、5万円台だというのにPENTAXレンズは5万円も出せば数多のレンズラインナップからヨリドリミドリだ。

2.設定が細かい
ホントに驚くほど設定が細かく出来る。
写りに関する設定は基より、操作系、ダイアル系、感度や各種調整域の幅まで様々で多岐にわたる。
突き詰めて行けば間違いなく自分だけのシステムになることだろう。

3.伝統
ニコン、キャノンの歴史の長さも奥深も敬意を表しているわけだけれども、ASAHI-PENTAXから脈々と受け継がれるマウントに拘る一貫性は凄まじいものがある。
Kマウントと一言で片付けられないレベルでM42のユニバーサル・マウントまでツライチ装着出来るのはおそらくPENTAXだけではなかろうか?

4.星を撮る
水陸両用はもちろんのこと星までも追って行くその姿勢と追従性は、他のメーカーにはない何か独特なものを感じる。
こと「星を撮る」という簡単そうでかなり難しいことを素人に体感させることが出来るシステムを僅か1万円台で実現させる稀有なメーカーである。

5.ペンタキシアン
ニコ・キャノのフルサイズでフルスペックの数値主義の聡明な方々とは真逆の、「味」というカメラで感じ取ることが難しい所謂シックスセンスに長けている種族に支えられている。
PENTAX自身もLimtedレンズ自体に味というキーワードを堂々と謳う。


(PENTAX KP  FA28-70★F2.8 AL  高感度耐性がかなり高いのに夜にしっくりくる写真が撮れない…)

ま、そんな感じで良いところを先ず書きました。
ホント凄いんだよこのカメラメーカーは。
しかしながらPENTAXだけではなく「合う/合わない」というのは誰しもあるワケで、アタクシにはやっぱり合わなかったんだなと… PENTAX KPを2回買って(KP→ K-3II→ KP)痛感したところです。

唯一にして最大のポイントは ピント(合焦)と色収差です。
それに対処する方法はいくらでも用意されているボディであったり、このご時世ですから頑張ればなんとかなるんです。
でもピントとか色収差って、調整とか修正とかしなくても使えて当たり前なんぢゃない?って思うんですよね。
「レンズのピントが合ってない」と自前のYouTubeで動画投稿したら、

ピントが合ってないのなら合わせるのが普通なんぢゃないですか?
それはあなたの偏見です。


(PENTAX KP  FA24★F2 AL  油断するとパーフリが出る)

という書き込みが有りかなり凹みました。
いつの間にかそのコメントは消されていましたが、2018年時点でピントとか色収差で調整を施す可能性が0ではないシステムは、素人とっては優しくないと感じたし、それを良しとするキャパが自分にはありませんでした。
ごめんねPENTAX サヨウナラ。

というわけで、本日(4/1)はFujiFilmのX-Pro2に35mm単焦点、48mm単焦点、100-400mmズームを持ち出して山と河原で転がりまわってきました。
撮影に集中出来るというと聞こえは良いですがまさにそんな感じで、ファインダーを覗いてシャッターを切ることだけに専念できるシステムは写真の素人にはとても優しく、持ち帰ったデータを見直した時に「あれ?」という悲痛な感覚に襲われることがなくなった。
FujiFilmが良いという断定的なことは言いませんが、苦痛を強いられることは随分減ったように思います。

FujiFilmのX-Pro2も出来ないことや厄介なことは多いです。
ですが、単純に被写体をパシャと撮るのに何か考えることは無いわけで、不出来な潔さはこちらに軍配があがります。
ここ数年、かなり迷走したボディ選び(メーカー選び)でしたが、暫く落ち着くことにします。

趣味

何事も高みを目指すとエラいことになるんですね… と他人事のように考えていましたが、期せずしてそーゆー事は起こりうる。

ホントに馬鹿げててどうしようもなくて他人には理解不能なんだけど、おっさんが本気出して取り組む姿は浅はかで美しい。いや、病気だな…

趣味

この二言に含まれる魅惑の味わいは 始めチョロチョロ中パッパだ。
職業でもなく、お金儲けでもない、また誰かに頼まれてヤっているわけでもなく、ただただ自らの気持ちに趣くがまま、ただヒタスラである。
写真というかカメラというか、そんなもんが趣味に成ってかれこれ5年以上経つわけで、AFオンリーで撮ってたあの頃、被写界深度の浅いレンズで背景ボカして楽しんでたあの頃、あの辺りでヤメときゃ良かったんだよ。

御存知の通り、最近「星景写真に夢中」です。
写真の出来栄え 上手い下手はそれこそ趣味なのでトヤカク言われる筋合いのものではないし、それこそ冷ややかな目で放っておいて欲しい。
しかし、冷ややかなのは目だけではない!ということに秋深まりし夜にベランダから星空を眺め、居ても立っても居られなくなり、寝間着にジャンパーを羽織ってカメラと三脚とレリーズを持って玄関を蹴破り気づく。

ちょー 寒ぃ

そうなんです。
春夏秋冬 星景写真を撮っているベテランさんやカメラの博学者の方々にとっては 当たり前ぢゃん?という秋冬のレンズ結露防止対策。
(もう既にナニ言ってるかワカラナイ人は現時点で正常な人間ですから安心してください)


レンズヒーターがいる!

レンズヒーター。
んなもん、存在すらさっきamazonで見るまで知らんかったわ。
こーゆーもんが世の中にはいくらでもあって、それはそれなりにそれ相当に効果と意義があるものなのです。

つまり星を毎晩撮っていると、空気が澄んでいて「冬の方が星がキレイ」という気づかなくても良いことに気づいてしまうものなのです。
いつも元気なオリオン座
艶めかしいプレアデス星団
君はそこから動いちゃ駄目のポラリス
なんかやたらデッカイくてキモい くじら座
胴体が半分ブチ切れてんのに有名なペガスス座
今まで星なんかに全く興味が無かったのに、点点の光を見えない線をひっぱって、あーしてこーして無理矢理想像すると、なんかロマンっつーか、なんだろ、、、寒ぃ〜よ、やっぱ。。。夜はな

冬場、自分だけは暖かい格好して外へ出てくくせに、レンズにはダウンベストも革ジャンもマフラーや手袋さえもしてやったことが無かった。
ゴメンよレンズ。
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