PENTAXはもうヤメた

引き金は先に投稿したYouTubeコメントだけど、自分の心が傷つかないためにもPENTAXはヤメたほうが身のためだ。

 

とにかくPENTAXのことについてYouTubeに投稿すると、付くコメントが全部酷い。
Fujiや他メーカーのカメラに関して投稿した場合のコメントは、礼節もマナーも文面もとても穏やかかつお互い気持ちの良いものだ。
だが、PENTAXファンはやたらと攻撃的。
「ガタガタゆってねーでもっと作品に拘れよ!」だとか、「そんなものは当たり前、お前の知識不足だ」と、見ず知らずの人のページにこの文章書くか?と驚くばかり。
PENTAXにすべて瑕疵があるとは言わないが、こうしたファン層を抱え、またカメラメーカーとしても旧態然とした体制を全く崩さない頑な姿勢は、今や最新のテクノロジーの塊と言っても良い撮像装置を作り続けて行くメーカーとしてはかなり疑問を感じる。

実際のところ、OLYMPUSもFujiFilmもNikon も使ってみたけど、AFのピントが合わない(感覚と結果)といったことはなく、PENTAXは残念ながらそれがすべて当たってしまったこと、そしてレンズラインナップがユーザーをバカにしてるのか?と感じられるほどだ。
現行デジタル機で35mm単焦点でF3.2とか、F2.8とか、ありえんだろ?
他メーカーで35mm F1.4とかゴロゴロ存在しているんだぜ。
その他にもいろいろと書きたい、、、とゆうか書いたって仕方がないことが一杯あるので、とにかくPENTAXとPENTAXファンには失望しました。

で、、、PENTAXがこの先凄いメーカーに生まれ変わったとしても、PENTAXファンからの驚愕のdisりコメントが有った事実は心の中から消せないままなので、金輪際買わないし、誰かに薦めることはないし、あのカメラを持って人を見かけたらイザコザが起きないように距離をとります。

SNSくらいがちょうどいいね

まぁInternet上に自らのコンテンツを投稿する時点で、丸裸で街をぶらつくのと同じということは理解していたつもりだが、実際ホントにうざいコメントや俺様はお前よりスゲーんだ的などーでもいい書き込みが多すぎて萎えたw
YouTube投稿もしばらく面白くてやってたけど、入ってくるコメントが気持ち悪すぎてさっきチャンネルごと削除しました。

ここのページは自前のdroboん中のCMSだし、httpsで超閉鎖的、おまけにGoogleの検索にすらヒットしないという完全防備と言っても差し支えないほど過疎ってるので都合が良い。
なのでちょっと書く。(←だいぶアタマにキテるw)

まず、相対的に言えることだがYouTubeというコンテンツは配信側はともかくとしてダラダラと視聴し続けている人間は間違いなくリア充ではない。
コメント入れる前に自分から発信・配信・投稿くらいしてみろっつーの。
だいたい見てるあんたの好みに仕上げたコンテンツがバラ撒かれていると思ったら大間違いだし、それを正そうとしてんのか、ソレを書き込むことが正義だと思ってんのか、主観的過ぎてマジ気持ちが悪い。
趣味趣向や考え、生き方、政治、宗教、年齢性別、世帯の有無も含め、人はそれぞれにすべてが乖離してたり受容できないのは当たり前で、世界は常にカオスなのだよ。
そうゆうことが分からないのだろう、、、恐らくだが友達は極めて少ないだろうし、社会的にも疎外感を感じているのだろうし、少なからずコミュニケーション能力が破滅的。
顕著なのは面識もなく初見で見ず知らずの某名性を盾に、こともあろうにいきなりdisりコメントを堂々と書き込むあたりは流石だな…と言わずにいられない。
また、技術系で人との接触に不慣れ(空気読めない系)と思しき人物は、何処のsourceからひっぱり出してきたのか、公然とお前の意見は間違っている、俺の意見が正しいとばかりに、そのカテゴリにおける経過年数、精通度、熟練度、聞きたくもないレガシーな情報をつらつらと書き連ねて最後に初対面の人にはゆっちゃならんことをポロっと書き込む。これまた流石だ。

ネット社会には残念ながら明確なルールは無いし、主観や客観が入り混じっていることも承知だが、根本としてネットだろうがリアルだろうが、初対面の人に声をかける時くらいは大人であれば気をつけろよな。
客観的に自らを卑下するくらいの大人の余裕が無いとダメだろ。
くだらないコメントを書き込んでくる前に、あんた自身同じコメントを書き込まれた時どう感じるかくらい理解するコミュニケーション能力を身につけてから、Internetという双方向に行き交う情報をやり取りするコミュニケーションの場で意見を述べて欲しいもんだ。

まぁそんなわけで、この閉鎖的な日記は物理的にdroboがお釈迦になるまでは人知れずやって行くし、facebookやinstagram、twitter等のゆるゆるSNSは続けて行くつもり。
もうオープン過ぎるコンテンツへの投稿は一切止めようと思う。