administratorで投稿

iOSのWordPressAppに拘っていたが、browser(Safari)から投稿したって良いんぢゃね? ビバまいすたいる!  である。

 

ちなみにペタっとiPhoneの中に入っている画像を貼り付けてみよう

 

ん?  貼り付けられている…

端的に「これでいいんぢゃねーか?」

ただ気に入っているので…

すいません。 本当に気にってしまっているので…
永遠にYouTubeから消えないでほしい。

もしある日突然、松崎しげるが隣で大きな声で歌を歌い始めても俺は構わない。

WordPressのヘッダー画像を貼り替えるは意外に簡単

先程から 「ネ申」降臨中のヒロシです。
WordPressってカスタマイズしてなんぼぢゃん? なんてゆってみたいけど、HTMLやらCSSやらUCCやらYKKなんて知らないんだもん。
そんな素人でも、なんとなくゴチャゴチャ触ってればなんとなるもんだね。
今回はWordPressのテーマ(ヘッダ部分)画像を変更してみるよん。

ただしこのやり方は wordpress.com ではなく wordpress.org ぢゃないと出来ないからサーバー型の人だけが対象です。

で、まぁヒロシが出来るワケだから誰でも出来るわけで、自分のサイトにログインして、設定だのなんだのかんだのが出来る画面まで行き着いたら
外観 をポチっとして 右側に出てる現在のテーマの カスタマイズ をクリックする

とだな、左側に ヘッダーメディア ってのが出てくる
(画像はもう貼り変わっちゃってますが…)
のでポチる

すると左側の表示画面に 新規画像を追加 と分かり易いボタンが出て来るのでポチる

そすると、メディアライブラリが出て来るので、ソコの中から好きな画像を選んだり、無ければ新規で追加してやればものの見事に あーた、ヘッダー画像がお気に入りの写真になるんでございますのよ奥様!

どーでい!
この方法が分かれば毎回自分のWordPressのヘッダー画像をペタペタ貼り替えることが出来るんだわさ。。。
(๑•̀ㅂ•́)و✧

WordPressで確実に画像表示させるには

OH!ブレーネリあなたのお家はWhere〜?
気分的には今こんな感じ↓

WordPressやってて1番ガックリ orz… する瞬間って 投稿ボタンを押した後、Browserで確認してみたら折角の画像が表示されてない時ぢゃない??

だよねぇ〜?

インターネットで色々調べてみても
◯ファイル名が大文字小文字になっている
◯プラグインが邪魔してる
◯投稿するBrowserの仕業
◯生きることは悲しいかい?信じる言葉はないかい?
等々、とにかく色々なこと書かれてるし、勿論それが違うというわけではない。

がしかし

Localで編集してる時はちゃんと表示されてんだよ。何故か。
メディアファイルの中の画像ファイルもちゃんと読み込まれて壊れてないし、至って普通の操作をしてんだ。
けど、スマホでは表示出来てんのにMacぢゃダメとか、MacぢゃダメだけどWindowsならOKとか、IEはOKなんだけどCrohmeはダメとか、なんか頭がおかしくなりそうだ。

ファイル名?ファイル形式?大文字小文字?Browser?
この中のものでもなんでもないひとつの要因、、、それは

ファイル容量  (‧⃘︠˾ͨ̅‧⃘︡˒᷅̈́)

自慢の画像だもん、そりゃ大きく表示したいよね。
だからデジイチやらデジカメで結構大きいファイル形式で保存して、そのままWordPressのメディアライブラリに突っ込んでいないだろうか?
実際ヒロシはそうです。(ええ そーでしたわ)
なので、これまでの研究結果(ファイル名、大文字小文字、プラグイン、Browser)を踏まえ、まったくコレを無視してファイルサイズだけ小さくしてみたの。

5.2MB

584KBにしてみました

そして貼り付け…


(↑ これは584KBの画像です)

MacとWindowsでファイル名に大文字小文字を混在させてプラグインは目一杯入れて、Browserも表示され難いMacのSafariで投稿。
見事成功ら! (๑•̀ㅂ•́)و✧シャ

大きくて綺麗な画像で貼り付けしてみたいけど、そもそも画像が表示されないという致命的な現象が多々起こるWordPress。
何やってもダメだ!とお困りの方は是非この方法を一度試してみると良いかもしれません。

天空の茶畑に行ってきたでござるよ

岐阜のマチュピチュ 〜天空の茶畑〜

映画の題名か!と言わんばかりの地名ですが、「岐阜のマチュピチュ」でググっても、しっかり出てきやがんの。
それくらい有名な場所に出かけてきました。

お、それはスゲーぢゃん!俺も行ってみようと思った方、まずひとつだけ注意事項があります。

マジで道狭ぇ

途中までは全然大丈夫よ 一応国道も通ってるし。
でもね、山頂付近に「駐車場」と軽く記してある看板に騙されちゃダメ。
3ナンバーサイズのクルマなら左右50mmほど削って5ナンバーサイズで帰るハメになりそうです。

さて、何を思ったか朝方「岐阜のマチュピチュ」に行ってみようと決意したヒロシ。
以前から岐阜のマチュピチュの存在は知っていたし、自宅から小一時間の距離なのでいつでも行けるしねと思っていた。 けど、まさか今日とは思わなんだわ…

到着しました!
お茶屋さんでございます。都会でゆうcafeですな。

にしたって人っ子一人居ない。
それも当然だ、平日の週末金曜日午前11時だもんね。
自分でもなんでこんな日に来ちゃったか疑問だが思い立ったが吉日。
「日曜日は混む」とvocabularyの少ない茶屋のご主人は仰ってましたが、冗談ぬきにアタクシひとりです。

マチュピチュということで景色は想像どおり… ってか、かなりシンプルにまとめられた感があります。
広さもインターネットで見るそれより遥かに狭く、
「ん?こんだけ?」
と思ってしまった。
その代わりと言ってはなんだが、ナゼダカ駐車場料金は”本日無料”。
茶屋の主人に尋ねると
「そこに駐めればええわ」
と駐車場を指さされ、帰り際にも声かけたんですがお金は一切取られずで、今日は営業日ぢゃないんぢゃないか?と思ったくらいです。

恐らくもう少し徒歩で山頂を目指すとか、早朝や夕方に来てみるとか、くまなく散策すれば絶景ポイントが見つかるとは思いますが、今日もお昼からのラジオに間に合わせるために急いで帰ったのでこんな風景しか撮れませんでした。
次回はジックリねっとりロケハンしてちゃんとした風景撮りますね。

Plexから行ってみよー

drobo5Nを導入したら先ずは Plex から試していただきたい。
これが1番簡単で「う~んdrobo買ってよかった!」と思える機能だからだ。

機能としてはMac中に在中させてあるiTunesLibrary(Movie&Music)、droboPic(Photo)を読み込み、クライアントAppで再生・閲覧するものだ。
つまりはiTunesLibraryそのまんまと自ら写した写真を常に持ち歩くことが出来る。

この手のAppは実のところたくさん存在しているが、往々にしてパソコン自体を稼働させていないと機能しないとか、設定が煩雑だったりする。
しかしdrobo5N自体に追加できるPlexはそうした毎回の設定の手間や連動しているパソコンの稼動状態問わず「いつでも」が基本だ。

設定は簡単。
droboDashboardを開き

droboApps
Entertainment Apps
Plex

この順番で開いて設定するだけ。
あとはコンピューターがやってくれるわアムロ である。

クライアントアプリで運用する際はiPhone(iOS)が1番便利だろう。
iPhoneにもPlexAppをインストールし、アカウント設定を済ませればそれでOK。
メニューには

プレイリスト
チャンネル
写真
映画
音楽
とあり、例えば映画を選択するればiTunesLibraryに所蔵してあるMovieが閲覧できる。
操作方法は至って簡単で、フォルダー階層型になっているから目的のMovieにたどり着くまで押し続けるだけだ。


(↑ 画像ははるか昔にリッピングした動画です)

音楽も同様で、iTunesLibraryに所蔵してるMusicは手元のiPhoneで再生ができ、且つ、プレイリストを設定しておけばいつでもどこでもお気に入りの楽曲を楽しめるとゆーわけだ。

動画・音楽をサブスクリプション型で楽しんでいる場合、これはあまり必要がないのかもしれないが、それでもiTunesLibraryの中に所蔵してあるものならなんでも再生出来るのは大変に便利。

それから写真の閲覧もこのPlexさえあれば簡単。
趣味で写真を沢山撮っている場合、保管から整理整頓が煩雑になりがちだが、droboにiPhoneを連動させておけば、後のご紹介するdroboPixの併用により、Plexでいつでもどこでもその写真のすべてが閲覧できる。

↑ droboPixはiPhoneにインストール要ですが、AppStoreで「droboPix」と検索して見つかったものを入れるだけ。
自動的にiPhoneのカメラロールの画像をdrobo5NのPhotoLibraryにアップロードしてくれます。
これでPlex(iPhone)Appを使い写真をいつでもどこでも閲覧できます。
しかも複数のiPhone(iOS)と連携が可能なので、自分(お父さん)のiPhoneのみならず、奥様、ご子息、お嬢様のiPhoneカメラロールの画像も自動バックアップ出来るので突如奥様が
「おとーさーーーーん、、私のアイフォンの写真が消えちゃった、、何とかしてぇ!!」
と意味不明なご要望にも瞬時に対応できます。

一般的(?)にdroboはNASという認識が大きいが、実は大型NetworkHDDではなく、HDDを搭載できるLinuxサーバーであることを心置きいただきたい。
drobo内で展開できるAppsはこれだけではなく、MySQLのデータベースアプリであったり、SSHなどの通信アプリ、Plexのようなストリーミングアプリ等様々。
ただし、あくまでそれらが扱えるスキル有ってこそだが、ホホホのホイでApps自体はインストール出来るので気軽に試していただければと思う。

WordPressの勉強の前に先ずは英語をStudyだ!

検索サイトで KOKEN と入力してみてほしい。何が出る?


日本国内であればまずまず「山下工業研究所 KOKEN」がヒットするだろう。
またKOKENは世界的にも有名な工具メーカーだけあり、もしかして海外サイトから検索したとしてもやはり「山下工業研究所 KOKEN」にぶち当たるのかもしれない。
山下工業研究所ってスゲーな。

スゲーのはもういい、スゲくなくマイノリティーな話題を極々少数の方に紹介する為のサイトがここなのだから、そーゆーのはもういい、いいんだ…

HiLo4Photo

https://hilo4photo.mydrobo.com

URLを見て ははぁ~んと思ったそこのアナタ 正解!
そーだよ、小ちゃい子が「見て見て〜ママーーー見てぇ〜」と公園のジャングルジムの上から叫んでるのと同じだよ。

このWordPressもそうだけど、blogのようでSNSのようでもない微妙な立ち位置に存在している KOKEN というサービスでございます。
写真ありきのCMS。
WordPress以上にマイノリティだし仕様がイミフだしもぉー!
インテリジェンスな方々の考えに付いてくアホの立場になれっつーの。。。
CMSってナニ? なんて方はきっとここには辿り着いてないと思うので割愛しますが、ヒロシがここ数年で得た印象は「素人では扱い辛いblogみたいなもん」ということです。
基本オープンソースで、なんとhtmlの知識も要らず簡単に記事を投稿したりサイトデザインを変更したりすることができるんだそーですが、何一つ便利に感じないのはきっとそう、英語というものを

not understand

なんだろーなという部分に尽きます。
WordPress、WordPressと騒がれいる割に存在を確認することは稀で、blogやSNSの中にあってマイノリティな存在であることは否めず、ほとんどの皆様がfacebookや無料blogサイトからの投稿が多いのはやはり扱いが非常に分かり難いんですな。
日本語の教則本も数多く発刊されていますが、読み進めても読み進めても「ソコぢゃねーよ!」とツッコミを入れたくなる部分の説明が事細かに掲載されているだけで、肝心のココ!という部分はやっぱり英語を理解した上でWordPress本体のサイトでやり取りされているフォーラムやらFAQで探し出すしか無いのです。
嗚呼、めんど。。。
実際素人がピンチ!に陥った場合も、「お困りですか?」と親切な日本語のボタンは画面上に表示されますが、クリックした途端やり取りはガチ英語に切り替わります。
Google翻訳様があるのでデタラメな日本語をデタラメな英語に変換してサポートに送りつけることは出来ますが返ってくるメールの内容は

「俺、マイク。 おまえの困っているのはきっとコレだろ? リンク貼っとくから見てみ」
というようにたいそう親切な英語で書かれている。

日本国内におけるWordPressの夜明けは一体いつなのか…